6月1日からクラファンがスタート!
数量限定スーパー早割アリます!!
「ライダーにもっとジーンズを楽しんでもらいたい、ジーンズでもっとバイクを楽しんでもらいたい」と、自身もライダーでジーンズ開発歴23年のブリッツワークス代表 青野さんが渾身の1本として作った、完全日本製のライダー専用ブラックジーンズが6月1日より『CAMPFIRE』でクラウドファンディングがスタートします。
ブリッツワークス社のブランド『BLUE MONSTER CLOTHING(BMC)』のライダージーンズと言えば、オリジナルアイテムの『空冷式ジーンズ』が、2022年夏にクラウドファンディングで火が付き、バイク用品店とネット通販では2ヶ月間で300本販売した実績があります。さらに、この『空冷式ジーンズ』がブラッシュアップされて2023年モデルが登場し、今年2月に実施されたクラウドファンディングでは、支援総額が516万3640円となった今注目のバイクウエアブランドです。
サイズはS〜4Lまでと幅広く展開
加えて股下の長さと膝位置(プロテクター位置)を最適化
ライダー用のブラックジーンズは股下の長さを3タイプ用意することで、体型・体格の違うライダーがより自分にあったサイズを選べるようになっています。それに合わせて、膝位置(プロテクターの位置)も設計パターンから変更しています。
とはいえ、膝の位置は脚の長さが同じでもそれぞれ違うものなので、微妙な高さ設定をすることで、自分にあった膝位置に設定すること必要です。そこで、今回の『ライダー専用ブラックジーンズ』では、プロテクター位置を調整できるように、「調整ステッチ」が作ってあります。1.5mmずつ、最大5cmまで位置を下げることができるので、走行中にプロテクターの位置が合わないとイライラすることからは解消されるのではないでしょうか。
ライダーにより沿った機能的な作り
開脚しやすく、ストレッチで楽チン、さらに撥水も!
ぱっと見、シンプルなテーパードシルエットのジーンズですが、『ライダー専用ブラックジーンズ』ですから機能性もライダー向けの作り込みになっているのもポイントです。
大きなマチ設計なのでバイクに乗車しやすいです!
伸長率17%のストレッチデニムが機能性を高めます
乗車姿勢でも腰部分が浮かずにフィットされる専用設計
急な雨も怖くない撥水機能を付与しています
走行中に落ちる心配いらず、使いやすいスマホ専用ポケット
プロテクターはジーンズを穿いたまま着脱可能です
こだわりの完全日本製だからできた
高機能の『ライダー専用ブラックジーンズ』
材料ひとつひとつ、製造も含め、全て日本製にこだわりっており、13ozストレッチ ブラックデニムは創業130年の歴史を持つ日本が世界に誇る名門デニムメーカー「カイハラ社」で開発されたもの。ライダーが求める生地の厚さ・重さ・色・耐久性・快適性を追求しています。
そして、製造は1987年からJAPANジーンズ製造を牽引し、世界の有名ブランドのジーンズを手掛ける日本を代表するジーンズ工場 SAAB(サーブ)社に発注。製造難易度の高い「立体構造」や「選べる股下」を具現化できたのは、縫製・洗い加工で確かな着実力を持つ工場の力によるものです。
ちなみに、創刊100周年をむかえた月刊オートバイ編集部が監修として参画しております。
クラウドファンディングのスタートは6月1日!
断然お得なスーパー早割価格は限定30点まで!
クラウドファンディングなので、この企画に対する支援者を募るわけですが、募集期間は6月1日から30日間。もちろん、早く支援してくれた人にはそれだけお得な価格になります。
【ライダー専用ブラックジーンズ】※CAMPFIRE限定価格
1:スーパー早割 税込23,000円(30.3% 10,000円OFF)、限定30点!
2:早割1 税込24,500円(25.8% 8,500円OFF)、限定60点!
3:早割2 税込26,000円(21.2% 7,00円OFF)、限定100点!
4:早割3 税込28,000円(15.2% 5,000円OFF)、限定数量なし!
興味のある方は、より詳しい内容が載っているCAMPFIREのクラウドファンディングサイトへどうぞ。特にお得なスーパー早割は限定30点なので、ご支援はお早めに。