自分の体型に合ったバイク用ジーンズでバイクに乗ることはもっと楽しくなる
バイク人気のおかげもあってかバイク用ジーンズは選べる時代。バイク選びと同じで自分が来たいもの身につけるのが大前提なのだが、プロテクターを装備している関係上、今ひとつフィット感が合わなかったり、長さが合わなかったりした経験はないだろうか。
ジーンズであれば裾上げすれば…なんて思いがちだが、シルエットを考えて作られたバイク用ジーンズの場合、裾上げでスタイリングが台無しになったり、何より膝部分にくるはずのプロテクター位置がズレてしまうことだってある。
長さを調整しないで穿こうものなら、ズルズル引きずってだらしない状態にもなりかねないし、海外ブランドのジーンズがフィットする恵まれた体型の人であれば良いが、典型的な日本人体型だと…ウエスト、ヒップ、膝位置のどこかを我慢して穿くことなどはよく聞く話だ。しかし、安全面の観点から考えてもプロテクターの位置を含め体型にフィットしたジーンズを選ぶことは、バイク乗りにとって重要なポイントでもあると言える。
股下寸法を3つ、ウエストサイズは6つから選択できて、より自分にマッチするサイズセレクトが可能
今回、紹介するブリッツワークス製ライダー専用設計ジーンズは、サイズ選びによってライダーにフィットすることを考慮しているライダー専用設計のジーンズ。ウエストサイズはS〜4Lまであり、股下の長さをそれぞれのサイズで3タイプ用意してあるので、体に合わせるだけでなく、穿き方によっても選べる。
ブーツをすっぽりと覆いたい人は長めを選んでも良いし、普段遣いも考えてくるぶし丈で穿きたい人なら短めを選んでも良し。もちろん、脚の長さによって選択する長さの基本が違うので、自分で脚の長さは知っておく必要はある。サイズの位置と図り方は以下の通りだ。
日本人体型に合わせたサイズラインアップなので、多くの人が自分にマッチするサイズチョイスが可能になっている上に、機能性や細部の作りの細かさを求めたこともあって、デニム生地作りから製造に至るまで国産にこだわっているのもポイントだ。
バイク専用設計ならではのふんだんに盛り込まれた機能性の高さ
品質と機能性にこだわった国産のブリッツワークス製ライダー専用設計ジーンズは、単にデニム生地がストレッチ性に長けているだけでなく、プロテクターを入れる部分の袋にも伸縮性を持たせているので、プロテクターのフィット感が高い。
その上、プロテクターを入れる位置を1.5cmで2段階、さらに2cmでもう1段階位置を下げられるので、自分の膝にちょうど良い位置へ調整することができる。
そして、ライダーにとってありがたいのが撥水機能。急な雨にも対応できるように撥水性を付与している。撥水性の初期値は傘と同じレベルで、家庭洗濯30回にも耐えうる持続性を保持している。
現在、キャンプファイヤー限定「早割価格」で発売中、限定価格で買えるのはあと20本のみ
機能性の高い日本製ライダー専用設計ジーンズ。カラーは様々なタイプのウエアにも、色々なカテゴリーのバイクにも合わせやすいブラック。デザインはテーパードシルエットを採用しているので、ブーツにもスニーカーにも合わせやすいのがポイントだ。
国内最大のクラウドファンディング『CAMPFIRE(キャンプファイヤー)』にて限定早割価格で購入可能。ただし、2023年6月19日16時現在、限定早割価格で購入可能なのは残り20本のみ。その後は早割2価格となるので、早い方がお得だ。