システムヘルメット・SHOEI「NEOTEC 3」が12月から販売予定
SHOEI
NEOTEC 3
価格：7万9200円
カラー：ルミナスホワイト/ブラック/マットブラック/マットディープグレー/アンスラサイトメタリック/ライトシルバー/マットブルーメタリック
サイズ：S/M/L/XL/XXL/XXXL
※XXL/XXXLは2024年春頃発売予定
「NEOTEC 3」は、フェイスカバー部分が上下に稼働し、ツーリング時などでの快適性・使い勝手を高めたシステムヘルメット。
各パーツごとのつなぎ目を極限まで滑らかにするため、稼働部の隣接面をサイドカバーで覆うことで、シンプルでスポーティなルックスと密閉性の両方を実現。従来モデルと比べて雨や風の侵入を最小限に抑えてくれる。
内装も新設計で、チークパッドの後方化と顎下のノイズアイソレーターによって、ヘルメット内部への風の侵入を防止。長時間のライディングで頭の締め付けを感じた際に、フィッティングの微調整が行える調整用パッドもオプションで追加された。
内装表面は吸水速乾性に優れた生地と起毛生地が使用されており、汗をかきやすい場所には前者を、肌が擦れやすい場所には後者を採用している。また、首周りの隙間を十分にカバーし、下からの風を防いでくれる。
シールドはセンターロック方式で、全閉時は窓ゴム部との密着性が高く設定されている。ロックボタンにはバネが採用されており、万が一転倒してしまった時にシールドが開放するのを防いでくれる。
口元のインテークによって走行風の一部をヘルメット内部に送り込み、暑い環境下でもヘルメット内の蒸れを抑制してくれる。
あご紐は、グローブをしたままでも簡単につけられるマイクロラチェットチンストラップを採用。
専用コミュニケーションシステム「SHOEI COMLINK」に対応
このモデルは、「SHOEI COMLINK」対応のモデル。
バイク用Bluetoothインカム、SENA「SRL3」やサイン・ハウスのニューモデル「B+COM SX1」といったコミュニケーションシステムの装着時に、ヘルメットが持つ空力性能やデザインを損なわずにマイクやスピーカーなどを装着できる専用設計となっている。
「NEOTEC 3」に対応する専用コミュニケーションシステムは、SHOEIの公式サイトに掲載されているのでそちらをチェックだ。
SENAのSRL3装着時
※インカムは付属しません。
B＋COM SX1の装着時
※インカムは付属しません。
カラーバリエーション
ルミナスホワイト
ブラック
マットブラック
マットディープグレー
アンスラサイトメタリック
ライトシルバー
マットブルーメタリック
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ルミナスホワイト
ブラック
マットブラック
マットディープグレー
アンスラサイトメタリック
ライトシルバー
マットブルーメタリック
- ルミナスホワイト2379
- ブラック828
- マットブラック1343
- マットディープグレー1344
- アンスラサイトメタリック2069
- ライトシルバー1137
- マットブルーメタリック1138
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