モータリストが2024年1月に発売したゴーワオ「オーリ」の公道走行可能モデルを「第3回 名古屋モーターサイクルショー」で発見! カナイメグさんとの写真をご覧ください。
文・写真:西野鉄兵/モデル:カナイメグ
文・写真:西野鉄兵/モデル:カナイメグ
海外製の電動バイクが日本に入ってきてから何年も経ちますが、「EVはカタチが自由だなあ」といまでもよく思います。
中国のメーカー、GOWOW(ゴーワオ)の「ORI(オーリ)」も電動ならではのレイアウトの可能性を見せつけている一台です。
もともとコンペティションモデルとしてモータリストは国内導入をしていましたが、2024年1月に公道走行可能モデルもデビュー。撮影車両もミラーや灯火類を備えていて、このまま外を走ってOKなんです。
これで街を走ったら、近所の名物ライダーになれそう。初めて見たら絶対振り返りますよ。
しかも見た目だけオフロード風なおしゃれバイクではなくて、走破性もすごい!