文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸、オートバイ編集部
ゲイルスピード
ゲイルスピードからはサムブレーキマスターシリンダーが登場
アクティブブースで見つけたのが、ついに発売開始となるリアブレーキを手で操作できるゲイルスピードのサムブレーキシステム。ブレーキのタイミングが肝となるレース・サーキット走行などで細かなコントロールを可能にしてくれる。
T.T.Rモータース
被せるだけで劇的イメチェン! T.T.Rモータースからエフモン外装が登場
CB-F/Rのカスタムやレストアを得意とする同店が作り上げたのが、モンキー125(JB02/03に対応)に被せるだけでCB-F仕様にできる外装キットの「エフモン」。往年の名車風にカスタムできる!
キタコ
キタコのCT125はDOHCヘッドを搭載
キタコが製作したCT125(JA55)のエンジンが、これまたスゴイことに。GROM(JC61)用としてリリースされる181cc DOHCボアアップKITをCT125に装着。まだ参考出品とのことだが、気になる方も多いのでは?
ベネリ
本物が放つ存在感で特別な仕上がりを見せるリゾマのアイテム
ベネリブースで一際目立っていたマシンは、レオンチーノをベースに、リゾマ製パーツをふんだんに装着した特別モデル「ネロ スペアチーレ」。削り出しで製作されたパーツは小さいながらも力強い存在感を放っていた。
プロト
PLOTブースで発見‼ ミラー内蔵ドラレコで見た目スッキリ
バックミラーにドラレコ機能(前後同時撮影)を搭載したD-ride。ミラーに沿うように配線が1本あるだけで、取り付けステーを用意する必要もなければ、取り付け場所にも困らない上に車検にも対応‼
タナックス
NAPOLEONと46Worksのコラボアイテム
TANAXブースには昨年末に開催された横浜ホットロッドショーでお披露目された46WorksがカスタムしたKTMに装着されていたNAPOLEONとのコラボミラーが出展されていた。Φ95mmとΦ81mmの2種類が用意されている。
キジマ
キジマは新型ドラレコ&XSR125推しでいきます‼
キジマブースで見つけたのが参考出品として紹介されていた新型のドライブレコーダーAD731(3万4100円/予価)。発表間もないスマートディスプレイSD01も注目されていた。その他にもヤマハの最新モデルXSR125をベースとしたデモ車もお披露目。