平嶋夏海さん(なっちゃん)の新連載。2023年末に新たに購入したホンダCT125・ハンターカブをベースに、自分好みの1台にカスタムしていくぞ。
まとめ:オートバイ編集部/写真:南 孝幸/モデル:平嶋夏海
画像: Honda CT125 HUNTER CUB モト・グッツィV7Ⅲレーサー、ホンダVTR250に続き新たに平嶋夏海さんが購入したのが原付二種クラスで大人気となっているホンダCT125・ハンターカブ(JA65)。すでにミラーやレバーが交換されていますが、ピッカピカの新車です。

Honda CT125 HUNTER CUB

モト・グッツィV7Ⅲレーサー、ホンダVTR250に続き新たに平嶋夏海さんが購入したのが原付二種クラスで大人気となっているホンダCT125・ハンターカブ(JA65)。すでにミラーやレバーが交換されていますが、ピッカピカの新車です。

「CT125・ハンターカブ」にGクラフトのタックロールシートを装着

初めてのカスタムに選んだのは…

画像: Gクラフト タックロールシート 税込価格:1万9800円 ※CT125・ハンターカブ(JA55/65)用 販売元:Gクラフト CT110のシートを彷彿させるタックロール表皮に、ハイ・ミドル・ローの3種類の高さを用意されたカスタムシート。なっちゃんはどれをチョイスするのか?

Gクラフト タックロールシート

税込価格:1万9800円
※CT125・ハンターカブ(JA55/65)用

販売元:Gクラフト

CT110のシートを彷彿させるタックロール表皮に、ハイ・ミドル・ローの3種類の高さを用意されたカスタムシート。なっちゃんはどれをチョイスするのか?

大人気CT125を自分好みにカスタム

今回からはじまる新連載は〝なっちゃん〟こと、平嶋夏海さんが新たに購入したホンダCT125・ハンターカブを自分好みにカスタムしていくという内容。なっちゃんのYouTubeチャンネル「はしれ! なっちゃんねる」でも取り付け時の模様や、その後のインプレッションなどを紹介予定です。

1回目の今回はGクラフトさんから発売中のタックロールシートを取り付け。3種類ある中から足つき性を向上させる『LOW』タイプをチョイスしました。


画像1: 「CT125・ハンターカブ」にGクラフトのタックロールシートを装着

作業してくれるのはGクラフト篠原さん

今回の連載をバックアップしてくれるのは三重県にあるGクラフトさんで、作業も開発部部長の篠原さんにお願いしました。取り付けは純正と入れ替えるだけと超簡単。ナット2つを外し、シートを入れ替え終了です。


実際に3つのタイプをテストしてみました!

HIGH(+2cm) なっちゃんの身長:154cm

シートの前側を膨らませたことで内股部分で簡易的なニーグリップが可能に。少し高いけど、これはこれでいいかも。

画像2: 「CT125・ハンターカブ」にGクラフトのタックロールシートを装着

MIDDLE(純正同等)

純正と同等の高さなので、見た目の変化を楽しめるミドル。これでもいいかな〜と思いましたが…、せっかくなら…。

画像3: 「CT125・ハンターカブ」にGクラフトのタックロールシートを装着

LOW(-2cm)

座面が2cm低くなり両足のつま先が曲がるぐらい接地します。かかとは浮きますが安心して足を出せるようになります。

画像4: 「CT125・ハンターカブ」にGクラフトのタックロールシートを装着

そして、シートはLOWタイプをチョイスしました〜。

画像5: 「CT125・ハンターカブ」にGクラフトのタックロールシートを装着

まとめ:オートバイ編集部/写真:南 孝幸/モデル:平嶋夏海

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