▶▶▶無料の試し読みはこちら!『オートバイ』2024年6月号
2024年の最新モデル10機種をイッキ乗り! カスタムマシンも大特集
巻頭特集は2024年新型車のロードテスト速報を掲載!
話題のミドルクロスオーバーモデル「NX400」や新設計のエンジンを搭載したハーレーダビッドソン「ストリートグライド」「ロードグライド」など、この春発売したばかりのニューモデルに国内初試乗。インプレッションを掲載しています。
ホンダ「GB350C」「CB1000 ホーネット」、Eクラッチ搭載モデルの「CB650R」「CBR650R」の開発者インタビューも収録しているので、あわせてお楽しみください。
また、大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー2024で公開されたカスタムパーツメーカーのデモ車をピックアップ! すでに販売されているもの、近日発売予定のものなど、全37機種を掲載していますので、カスタムマニアはチェック必須です。
さらに、今月号はスクープも掲載。詳しくは本誌p.26をご覧ください!
話題のストリートファイター2機種の対決インプレをお届け
人気の比較インプレ企画「忖度なしジャッジメント」では、リッタークラスのストリートファイターを乗り比べ! ヤマハ「MT-10」とスズキ「GSX-S1000」を、ノアセレンさんと横田和彦さんのおふたりが辛口で評価します。
同クラス・同ジャンルの2台。大きく違うポイントは価格だけ……ではなかった!? メカニック・マルの視点も取り入れ、各部装備まで徹底チェック。両車に対する最終ジャッジは見逃せません!
そのほか連載企画もたっぷり収録! イベント情報もお見逃しなく
「オートバイ男士部」では、部長・佐藤信長さんのもとに初の仮入部員・高橋健介さんがやってきます。ふたりが訪れたのはバイク王世田谷本店。実車を見て、跨って、お互いが気になったバイクについて語りあいます。
神社ソムリエ・佐々木優太さんの「開運ツーリング」では、全日本ロードレースJSB1000に参戦中のライダー・水野涼選手をゲストに群馬県の前橋東照宮を参拝。
「ロングラン研究所」では、先月号に続き「Astemo Honda Dream SI Racing」の渡辺一馬選手、レースクイーンの楠瀬るりさんがゲストで参加。今回は「ホーク11」を深掘りしていきます。
「こちら新橋モーター商会」では、旅先で起こりがちなバイクのトラブルを紹介。熟年ライダーのマルとハチ黒が、バイク初心者のmiiさんに持っておくと役立つアイテム8つと対処法を伝授します!
別冊付録「RIDE」では東本昌平さんのイラストとともに付録版100号を振り返る
付録版100号目で最終号となる今回は総ページ数264頁の特大版。表紙・巻頭漫画は、東本昌平さんが所有するヴィンセント・ブラックシャドウです。
本編では、付録としてスタートした2015年12月の1号目から現在までの表紙・巻頭漫画をセットで掲載。これまでの「RIDE」を振り返ります。また、東本昌平さんの想いやRIDE集会、連載企画の思い出を振り返ったページも収録。あわせてご覧ください。
発売日は2024年5月1日(水)、特別定価1290円です
月刊『オートバイ』2024年6月号は5月1日(水)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
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まとめ:大冨 涼