リッタークラス(1000cc以上)のスーパースポーツマシンは多くのライダーの憧れとなっているバイクだと思います。
しかし本気のスポーツバイクは用途が限られてしまう場合も。
 
そこで挙がってくるのが、スーパースポーツモデルのエンジンをベースに公道での扱いやすさをメインに考えて設計された『CB1000R』です。
 
今回は普段スーパースポーツに乗っているライダーがCB1000Rに乗って、その魅力とスーパースポーツとの違いについて解説していきます!
 
※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2024年6月14日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。
文:佐藤 快

ネオクラシックスタイル『CB1000R』

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画像2: 〈PR〉最も乗りやすい大型スポーツバイク?『CB1000R』は生粋のSS乗りも納得のストリートファイターCB1000RはスーパースポーツであるCBR1000RRのエンジンをベースに、ストリートで最高に楽しめるスーパースポーツネイキッドとして登場しました。
ジャンルとしてはスーパースポーツをベースにしたネイキッドであるストリートファイターとも呼びますが、フルカウルスポーツのような尖ったスタイルではなく、往年のCBスタイルを取り入れたネオクラシックテイストに仕上がっています。

それでいて中身はスポーツスペックなので、このギャップに心打たれるライダーも少なくありません。

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