▶︎▶︎▶︎無料の試し読みはこちら|『オートバイ』2025年3月号
今月号はスクープも掲載!
モーターサイクルショーの開催が迫り、国内外問わず各メーカーから新車情報が届いている中、ホンダがリッタークラスのネオクラシックを準備中との情報をキャッチ。気になるスクープの詳細は20ページを要チェック!
巻頭特集は人気比較インプレ企画「忖度なしジャッジメント」スペシャル!
80年代絶版車と最新ネオクラシックをブッタ斬り
本誌恒例の凸凹コンビによるインプレ企画「ジャッジメント」。今月は「80年代絶版車vs最新ネオクラシック」をテーマに、旧車をこよなく愛する3人が物申す!
計8台に及ぶ走行インプレや、連載企画「新橋モーター商会」店主の丸山による漫言放語、旧車オーナーが語る、旧車の魅力とリアルな現実などなど、内容盛りだくさんでお届けします。
日本が誇る名車から39ブランドを一挙ご紹介!
日本のバイクが連綿と紡ぐ歴史の中で、一際輝いた日本の名車たち。今号ではそんな数あるモデルの中から39機種をピックアップ。
詳細な解説とともに、そのルーツや、そこから継承された最新機種などの系譜を網羅した総力特集となっております。
話題のニューモデルのインプレッションも必見!
ホンダ「CB1000 ホーネット」の国内仕様がいよいよ登場。ブレンボ+オーリンズが搭載されたSP仕様ついて、最速インプレッションをお届けします。詳細は163ページをチェック!
お馴染みの連載陣も絶好調!
佐々木優太さんの「開運ツーリング」、今月のゲストは、マルチクリエイターの桐島ローランドさん。新たな幸せの挑戦を祈願すべく、神奈川県・葉山の総鎮守を訪れました。
伊藤真一さんの「ロングラン研究所」は連載初となる旧車と現行車のランデブー企画。伊藤さんが所有する秘蔵の旧車「MVX250F」と、現行のスーパースポーツ「CBR250RR」を比較試乗しています。
「新橋モーター商会」はバイクスタンド活用術をテーマに、動画クリエイターのせんちゃんとスタンドの正しい使い方をご紹介。初級から上級テクニックまで徹底的に解説します。
発売日は2025年1月31日(金)、特別定価1290円です
月刊『オートバイ』2025年3月号は1月31日(金)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
▶︎▶︎▶︎無料の試し読みはこちら|『オートバイ』2025年3月号
まとめ:八橋秀行