人気カスタムパーツメーカーのGクラフトから、ホンダ・ダックス125、モンキー125、CT125用にカスタムパーツが登場した。寒すぎてあまり乗れないこの時期にこそ、カスタムして楽しもう!!
文:山ノ井敦司

純正と入れ替えるだけでポジションもスタイルもアップ!!

モンキー125で大好評となっているSCシートに新たにダックス125用が仲間入り。SCの意味はS=スリム、C=コンフォート/快適となっており、純正シートよりも内腿に接する部分をシェイプし、シートフォームも純正から-20mm下げたことで足つき性がアップ。座面もフラットにすることでシッティングポジションの自由度がアップ。

さらにはグリップ性に優れたタックロール形状の表皮を採用したことでライディング時も安心。シート後端にはエンボス加工で「Gcraft」ロゴが入り、専用タグも用意。ノスタルジックな雰囲気の鋲なし、鋲打ちバージョンの2種類がリリース中。

人気125ccモデル用にカスタムパーツを毎月リリース中

発売から継続して人気となっているホンダ・CT125ハンターカブ用にはフロントのディスクブレーキをガードする樹脂製のディスクガードが新登場。純正のABSセンサーカバーを外して装着するため、取り付けも短時間で可能。ディスクをガードしつつ、一気にオフロード感もアップ。

フルビレットのアルミフレームからクランクケースまで、様々な製品をリリースするGクラフトならではのアルミ切削リアスプロケット。丁数は30〜34丁まで用意されているので自身の乗り方や好みに合わせて選んでみては?(ちなみにモンキー125/JB02の純正は34丁)ゴールドの見た目で足まわりのアクセントにもおすすめ。

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