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月刊『オートバイ』2025年6月号
SCOOP! 「CB1000F」に続き「CB400Four」が登場!?

2025年のモーターサイクルショーにて発表されたホンダ「CB1000F コンセプト」。その弟分にあたる排気量400ccクラスの次世代CBの登場が以前からウワサされていましたが、いよいよ現実味を帯びてきた!?
そのほかフルカウルモデルの最新情報など、今月号はスクープ情報盛りだくさんでお届けします。
名車の遺伝子を継承した最新ネイキッドを徹底比較!

1970〜80年代に登場し、ライダーからの羨望を集めたブランド、CB、Z、刀。これら名車たちの遺伝子は、最新のネオクラシック・ネイキッドにも継承されています。
本特集では先日発表されたばかりのホンダ「CB1000F コンセプト」と、カワサキ「Z900RS」、スズキ「カタナ」の3台を徹底比較。“栄光の御三家”のDNAを受け継ぐ3台の魅力に迫ります。

「スタイリング」「エンジン・車体」「装備・メーター」「実用性・ライポジ」の4項目で比較。それぞれの特徴をくまなくチェックしました!

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モーターサイクルショーのカスタムマシン特集や最新輸入車アルバムも掲載

モーターサイクルショーの見どころはスタンダードな展示車だけ? いやいや、カスタム車だって面白い! ということで、本特集では大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーに展示されていたカスタムパーツメーカーの最新デモ車25台をご紹介。
Z1やGSX-R750など絶版名車のドレスアップはもちろん、人気のハンターカブがなぜか“モトラ”に……⁉ 各メーカーの個性が反映されたカスタム車両の数々をお楽しみください。

国産車だけでなく、輸入車も数多くのニューモデルが発表されています。ここでは数ある輸入車メーカーから、選りすぐりのモデルをピックアップ。36ページにわたってお届けします!
お馴染み連載陣も必見!


佐々木優太さんの「開運ツーリング」。今月は俳優として活躍している牧田哲也さんをお招きして、茨城県にある東蕗田天満社を参拝。桜ふぶきの舞う山道を巡り、演劇界の更なる盛り上がりを祈願しました。
伊藤真一さんの「ロングラン研究所」では「PCX160」を試乗レビュー。各部がブラッシュアップされた最新のPCXの完成度の高さに、伊藤さんも驚き!
発売日は2025年5月1日(木)、特別定価1290円です
月刊『オートバイ』2025年6月号は5月1日(木)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
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まとめ:八橋秀行