<全日本ロードレース> また国内ライダーが国際ライダーを撃破
~IATCライダー 15歳荻原が総合優勝!
雨スタートで決勝はドライというコンディションで
サテ本誌が勝手にイチオシしているJP250クラスです。JPはこの菅生大会が2戦目、開幕戦もてぎ大会<www.autoby.jp/_ct/17618559>は、SDG Nプランレーシングの千田俊輝が2番手以下を大きく引き離して優勝。22年インターチャンピオンの中村龍之介、ナショナルチャンピオンの山根昇馬が世界の舞台へ飛び出したことで、戦力一新、そこで千田が圧倒的速さを見せての開幕戦Vでしたね。
菅生大会といえば、昨年のこの大会でスポット参戦した横江竜司(TEAM TEC2&モトテックR4&YSS)が地元の利、力の差を見せつけて優勝したレース。...