画像: <月刊オートバイ5月号は明日3/31発売!>
大阪&東京モーターサイクルショー2018最新情報
「ニューモデル30機種、徹底ガイド」

あす3/31(土)、全国の書店で月刊オートバイ5月号が発売(一部地域を除く)

画像: あす3/31(土)、全国の書店で月刊オートバイ5月号が発売(一部地域を除く)

月刊オートバイ&RIDE5月号が明日3/31(土)に発売になります!今月号の特集は「東京&大阪モーターサイクルショー速報 NEW MODEL RUSH!」と題し、30機種を徹底的に解説!YAMAHAの隠し球電動トライアルマシン「TY-E」を始め、電動スクリーンを装備し、全く新しく生まれ変わった、新型「FORZA」、ついに市販されるYAMAHAのスリーホイラー「NIKEN」など、待望のシューモデルが目白押しだ。東京&大阪モーターサイクルショーに行った人も、行けなかった人も間違いなく楽しめる内容になっております!

トライアル世界選手権を闘う、本気のワークスE V マシン!

画像: YAMAHA TY-E ヤマハの研究開発統括部で行われる業務時間の5%を利用し、個人の裁量で、従来の枠にとらわれない自発的・自律的な活動ができる機会を提供する取り組み「エボルビングR&D」から誕生したのがこのTY-E。ヤマハらしい、自由な社風が生んだ1台。

YAMAHA TY-E
ヤマハの研究開発統括部で行われる業務時間の5%を利用し、個人の裁量で、従来の枠にとらわれない自発的・自律的な活動ができる機会を提供する取り組み「エボルビングR&D」から誕生したのがこのTY-E。ヤマハらしい、自由な社風が生んだ1台。

スタイリッシュで高機能な新世代アーバンコミューター

画像: HONDA FORZA 丸基調のボッテリとしていた旧型の表情を一新し、重厚感がありながらもエッジの効いたシャープで軽快なイメージのスタイルに刷新された新型。短く寝ていたウインドシールドやフロントカウルは姿勢を正すかのように起こされ、スポーティになった。

HONDA FORZA
丸基調のボッテリとしていた旧型の表情を一新し、重厚感がありながらもエッジの効いたシャープで軽快なイメージのスタイルに刷新された新型。短く寝ていたウインドシールドやフロントカウルは姿勢を正すかのように起こされ、スポーティになった。

ついに市販型が登場! 発売秒読みの大型LMWを特撮!

画像: YAMAHA NIKEN LMW機構を持つボリュームたっぷりのフロントまわりと対比するかのように、エンジンからシートそしてテールエンドにかけてはMT-09のようにスリム。スイングアームに両持ちでマウントするリアフェンダー&ナンバーホルダーもMT-09と似ている。

YAMAHA NIKEN
LMW機構を持つボリュームたっぷりのフロントまわりと対比するかのように、エンジンからシートそしてテールエンドにかけてはMT-09のようにスリム。スイングアームに両持ちでマウントするリアフェンダー&ナンバーホルダーもMT-09と似ている。

一歩先行く先進装備で魅力を磨いて新登場!

画像: HONDA PCX125/150 前後14インチのタイヤは前輪90/90→100/80に、後輪100/90→120/70にワイド化。ボディは有機的な曲面が多用され、光と影の表情豊かなコントラストを見せる。アイドリングストップを受け継いだeSPエンジンは吸排気系や駆動系を見直し、フリクションの低減によって優れた燃費性能はそのままに出力向上を実現。125のスロットルボディはボア径24㎜だったが、150と同じφ26㎜にしたのも見逃せない。

HONDA PCX125/150
前後14インチのタイヤは前輪90/90→100/80に、後輪100/90→120/70にワイド化。ボディは有機的な曲面が多用され、光と影の表情豊かなコントラストを見せる。アイドリングストップを受け継いだeSPエンジンは吸排気系や駆動系を見直し、フリクションの低減によって優れた燃費性能はそのままに出力向上を実現。125のスロットルボディはボア径24㎜だったが、150と同じφ26㎜にしたのも見逃せない。

画像: 一歩先行く先進装備で魅力を磨いて新登場!

3月31日に全国書店、弊社通販サイトhttp://www.motormagazine.co.jp/などでお求めください。
(本誌と付録あわせて、定価980円)

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