スズキは街乗りにおける日常的な扱いやすさとスポーティーなスタイリングが特長の250ccロードスポーツバイク「GSX250R」のボディーカラーに新色トリトンブルーメタリックNo.2を追加して10月1日より発売します。
「GSX250R」の搭載する248cm3の2気筒エンジンは平成28年国内新排出ガス規制に対応しながらフリクション低減や燃焼効率向上など、街乗りで多用する低中速の扱いやすさを重視した出力特性とし
ています。
「アーバンアスリート」をコンセプトに都会や郊外を颯爽と駆け抜ける姿をイメージしたスタイリングは、テールカウル先端に向けてコンパクトにラインが集合するスポーティーなデザインとし、セパレートタイプのハンドルバー、前後分離式シートなどを採用しながら、快適なライディングポジションを実現しています。