R1直系のデザインに倒立フォーク&液晶メーターを新採用

日本国内では2014年12月より発売されているYAMAHA YZF-R25と、その翌年4月から発売されているYAMAHA YZF-R3。ABSモデルの追加や限定カラーモデルなどはあったものの、基本的にはデビューからカラー&グラフィックチェンジのみで、若いユーザーを中心に着実にファンを獲得してきた両モデルが、ついにモデルチェンジ。新たな顔つきとなった2019モデルを発表した。

画像1: R1直系のデザインに倒立フォーク&液晶メーターを新採用
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画像4: R1直系のデザインに倒立フォーク&液晶メーターを新採用
画像: フルLEDを採用したヘッドライト。

フルLEDを採用したヘッドライト。

画像: RシリーズのDNAを感じさせる新たなボディデザイン

RシリーズのDNAを感じさせる新たなボディデザイン

画像: デザインを一新したトップブリッジがスポーティさをアップ。

デザインを一新したトップブリッジがスポーティさをアップ。

画像: フル液晶のマルチファンクションデジタルスピードメーターを新たに採用。

フル液晶のマルチファンクションデジタルスピードメーターを新たに採用。

画像5: R1直系のデザインに倒立フォーク&液晶メーターを新採用
画像6: R1直系のデザインに倒立フォーク&液晶メーターを新採用
画像7: R1直系のデザインに倒立フォーク&液晶メーターを新採用
画像8: R1直系のデザインに倒立フォーク&液晶メーターを新採用
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フロントサスペンションは従来モデルの正立フォークから倒立フォークへと変更され、吸入口のある最新Rシリーズの特徴的な顔つきを新型R25/R3にも採用。フレームやエンジンなどは従来モデルと同様で、スペック等にも変更点はない。ハンドル位置を少し下げることで、ライディングポジションはよりスポーティな印象だ。日本でも大人気のモデルなだけに国内発表が待ち遠しい。

カラーバリエーション

画像: YZF-R3 チームヤマハブルー(北米)

YZF-R3
チームヤマハブルー(北米)

画像: YZF-R3 マットブラック(北米)

YZF-R3
マットブラック(北米)

画像: YZF-R3 ビビッドホワイト(北米)

YZF-R3
ビビッドホワイト(北米)

画像: YZF-R3 ABS マットブラック(北米)

YZF-R3 ABS
マットブラック(北米)

画像: YZF-R3 ABS ビビッドホワイト(北米)  www.yamahamotorsports.com

YZF-R3 ABS
ビビッドホワイト(北米)

                                    www.yamahamotorsports.com

2018年モデルと2019年モデルの比較

画像: 2018年モデルと2019年モデルの比較
                                      

YZF-R25はインドネシアで3つのカラーを発表

画像1: YZF-R25はインドネシアで3つのカラーを発表
画像: YZF-R25 レーシングブルー

YZF-R25
レーシングブルー

画像: YZF-R25 マットレッド

YZF-R25
マットレッド

画像: YZF-R25 マットブラック

YZF-R25
マットブラック

画像2: YZF-R25はインドネシアで3つのカラーを発表
画像3: YZF-R25はインドネシアで3つのカラーを発表
画像: www.yamaha-motor.co.id
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画像4: YZF-R25はインドネシアで3つのカラーを発表
画像: 2019 Yamaha YZF-R3 - R World is calling www.youtube.com

2019 Yamaha YZF-R3 - R World is calling

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