最先端テクノロジーを凝縮!

HONDA GOLDWING TOUR

画像: 最先端テクノロジーを凝縮!

SPECIFICATION
●水冷4ストOHC4バルブ水平対向6気筒
●1833㏄
●126PS/5500rpm
●17.3㎏-m/4500rpm
●379/383(DCT)㎏
●745㎜
●21L
●130/70R18・200/55R16

画像1: 【HONDA GOLDWING TOUR/HONDA CB125R】歴史も大切にしたものづくり このパワーは夢のよう【ベストヒット番付2019】

東本昌平

新しいゴールドウイング、それもリアのトランクレスタイプがいいですね。ゴールドウイングは、もともと初代GL1000から大好きなバイクなんですが、あれだけ完成されつくしている歴史あるバイクが、また新しくなるのがスゴい。まだよくなるんだなぁ、という感じです。

新しいゴールドウイングはフロントフォーク新しい技術を使っていますし、ブルートゥースで携帯がつながったり、DCT仕様が追加されていたり。

スタイリングもゴールドウイングっぽさを失わず、新しい。それだけでなく、この1〜2年のホンダモデルは、歴史を踏襲して新しさを加えるというモデル作りが、すごくよくできていて興奮させられています。ほんとうに未来に来たんだなと思っています。

(談)

新世代スポーツCBの末弟

HONDA CB125R

画像: 新世代スポーツCBの末弟

SPECIFICATION
●水冷4ストOHC2バルブ単気筒
●124㏄
●13PS/10000rpm
●1.0㎏-m/8000rpm
●127㎏
●815㎜
●10L
●110/70R17・150/60R17

画像3: 【HONDA GOLDWING TOUR/HONDA CB125R】歴史も大切にしたものづくり このパワーは夢のよう【ベストヒット番付2019】

東本昌平

新しいCB兄弟のシリーズ、とてもいいですね。125/250/1000㏄に、新しく650も加わるんですよね。650は、私はどうしたってカウル付きじゃない方がいいんですが、CBシリーズが再構築されたのはいいことだと思います。

特に125/250は、出力と車体のバランスがよく取れていて、スタイリングがいま風で、素直にカッコイイと思いますね。125㏄だからミニサイズ、もいいんですが、フルサイズもないとね。私は250と125が同じbodyってところにも惹かれますね。

特にCB125Rがいい。馬力は夢のようです。ブン回します。

日帰りツーリングでも、峠や都内でも、本当に楽しむならこれしかないです。  (談)

公式サイト

【ベストヒット番付2019】は現在発売中のオートバイ2月号に収録!

オートバイ 2019年2月号 [雑誌]

モーターマガジン社 (2018-12-28)

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