ライディングジャケットからアウトドアジャケットに簡単チェンジ、着用頻度が前モデルまでより高まるはず!
RSタイチのパーカータイプのジャケットは、カジュアルなデザインとプロテクターがしっかりと備わっていることで、年齢や性別を問わず人気があります。
今季の新製品「RSJ324 ドライマスターフィールドパーカー」は、プロテクターの着脱が楽ちんになった画期的な商品になります。
国内ブランドのライディングジャケットの多くは、肩・肘・背中といった部分にプロテクター用のポケットが備わっていて、それぞれひとつずつ出し入れしないといけませんよね?
けど、それって洗濯をする際やバイクに乗らない日に着るとき、出したり入れたりするのがけっこう面倒。
そこで、RSタイチはプロテクター内蔵型のインナージャケットを開発。この「RSJ324 ドライマスターフィールドパーカー」にも備わっています。
ジャケット本体のルックスはカジュアルで、まるでアウトドアブランドのもののよう。バイクに乗らない日も着たくなるデザインです。だからこそ、このプロテクターインナーはぴったり。
アウタージャケットは透湿防水素材を採用した全天候型で、しっかりと止水ファスナーも使われています。
カラーは4色、2019年の春夏ウエアとして、全国の二輪用品販売店やウェブサイトで順次販売されます。
価格は税別32,400円です。
RSJ324「DRYMASTER FILED PARKA」
MEN'S:M・L・XL・XXL・3XL
WOMEN'S:WM・WL