体感として一番人気はやはりスズキの新型KATANA。BMWはこの日に合わせ新型S1000RRを発表。国産4社、輸入車4社で目立っていたモデルを厳選しました!

大阪モーターサイクルショー2019の初日は、天気もよく、大盛況で終わりました。

16日(土)17日(日)に訪れる方、また3月22日(金)~24日(日)の東京モーターサイクルショーに訪れる方、そして今年は参加できそうにないという多くのみなさまへ向け、車両メーカーで人気が際立っていたモデルをご紹介します!

スマホアプリの万歩計を見ると12kmも歩いていました……。ご来場の際は、歩きやすい靴をおすすめします。

 
 
まずは、今年の一番といってもいいであろう目玉は、やっぱりスズキの新型カタナです。

画像1: 体感として一番人気はやはりスズキの新型KATANA。BMWはこの日に合わせ新型S1000RRを発表。国産4社、輸入車4社で目立っていたモデルを厳選しました!

まだ参考出品のため、価格や発売日は未定ですが、常に黒山のひとだかり。開始早々に撮っておいてよかったぁ、と思った次第です。

新型カタナはディテールもできるかぎり撮影しましたので、アルバムでご覧下さい!

 
 
続いて、ヤマハ。入口に展示された新型YZF-R25と、奥でデンっと存在感を放っていたNIKEN GTに来場者のみなさまは食いついていたようです。

画像: 3月28日から発売される外観が一新したR25。税込59万9,400円~。跨がれる車両も用意されていましたよ!

3月28日から発売される外観が一新したR25。税込59万9,400円~。跨がれる車両も用意されていましたよ!

画像: 3月13日から予約販売を始めた受注生産のナイケンGT。税込194万4,000円。

3月13日から予約販売を始めた受注生産のナイケンGT。税込194万4,000円。

 
 
ホンダの入口には歴代のCBトップモデルを振り返る展示がございました。

画像2: 体感として一番人気はやはりスズキの新型KATANA。BMWはこの日に合わせ新型S1000RRを発表。国産4社、輸入車4社で目立っていたモデルを厳選しました!

ただ、隠れた主役といっても過言でもないのがCBR650Rです。試乗会にも車両が用意されていましたが、かなりの早さで受付終了となってしまいました。

画像: 3月15日(金)まさに本日発売開始のニューモデルです! 税込103万6,800円~

3月15日(金)まさに本日発売開始のニューモデルです! 税込103万6,800円~

 
 
カワサキはヴェルシス1000SEとW800シリーズが多くのお客さんの関心を集めていました。

画像3: 体感として一番人気はやはりスズキの新型KATANA。BMWはこの日に合わせ新型S1000RRを発表。国産4社、輸入車4社で目立っていたモデルを厳選しました!

そんななか、もっとも高いところに展示されていたNinja ZX-10RRをじっくりと観察する人が常にいたのも印象的です。

画像: 3月1日に発売されたばかりです。価格は税込292万6,800円。公道も走れる仕様となっています。

3月1日に発売されたばかりです。価格は税込292万6,800円。公道も走れる仕様となっています。

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