3月22日〜24日まで東京ビッグサイトで開催され、今年も多くのライダーで賑わった東京モーターサイクルショー。用品テスターの太田が会場で見つけた気になる最新ギアを、速報にてお届けします!
各商品の詳細は順次テスト予定なので、乞うご期待‼

MITSUBA

バイク専用ドライブレコーダーEDRシリーズ

画像1: 参考出品

参考出品

ETC車載器でお馴染みのミツバサンコーワは3種類のドライブレコーダーを発表。最上位機種は前後録画に加えてGPS情報も記録。夏以降の発売を予定しているとのことだが、発売と同時に必ずテストさせてもらいます!

NGK

MotoDXプラグ

画像: 価格:2376円 (4月中旬〜5月中旬発売予定)

価格:2376円 (4月中旬〜5月中旬発売予定)

スパークプラグ世界シェアナンバーワンのNGKは、ルテニウム合金配合の中心電極とD字断面の外側電極を採用して強力な火花と耐久性を両立した『モトDX』を発表。

画像: NGK

加速も向上するというだけに実走テストが楽しみだ。

GALESPEED

Type-E

価格:9万1800円より

アルミ、マグネシウムの鍛造ホイールを国内の自社工場で丁寧に生産し、レース関係者やエンスーから信頼されているのがゲイルスピード。

新たにコスパに優れる『タイプE』が加わり、ホイール交換のハードルを下げた。

YSS

リア ・モノショック・アブソーバー 5 シリーズ

画像1: YSS

タイのYSS社はOEM製品の生産から始まったが、海外から技術者を招聘して積極的な研究開発を行い、今や高性能なオリジナルサスペンションメーカーとしての地位を確立。

クローズドカートリッジ ・ガスフォーク

画像2: YSS

伸圧減衰にプリロード、車高まで調整できるリアショックや、ボトムケースにカーボンを採用したフロントフォークが注目されていた。

画像3: YSS

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