アフリカツインの特大スクープ、テネレ700速報記事、新型KATANA深掘り情報、ネオクラ大特集、ツーリング企画新連載など内容盛りだくさん!
『オートバイ』最新号が本日6月1日(土)発売開始しましたー!
今月号は、特に「買い」な一号といえます!
『オートバイ』といつもの別冊付録「RIDE」に加え、便利な国産車総図鑑「読者人気投票エントリーアルバム」もセットになっています!!
では、まずは『オートバイ』の特集からご紹介します。
はじめに特大スクープが舞い込んできました!
アフリカツインにミドルサイズが登場する!?
「850」という大きすぎない排気量に、現行モデル以上の魅力を感じる方も多いのではないでしょうか?
『オートバイ』のコンテンツはご覧のとおりです。
速報も届きました! 待望のヤマハ「テネレ700」を三橋淳さんが世界初試乗。ダカールラリー・ライダーによる最速インプレッションをご堪能ください。
そして、ついに発売されましたね、スズキ新型KATANA!!
もはや、モデルインフォメーションは各誌が扱い、出尽くした状況です。そんななか、『オートバイ』では徹底深掘り。
オプションパーツの紹介や開発者インタビューまで掲載しています。
さらに、KATANAつながりで言えば、こんなバイクもあるんです。
大特集では、とどまることない勢いの「ネオクラシック」にフォーカスしました。
Z、KATANA、CB、XSR、W、SR、SCRAMBLER、RnineT、BONNEVILLEといった伝統ネームを冠するネオクラ機種をとことん紹介&走行インプレ。
このテイストのバイクの購入を考えている方は必見です!
そしてそして、新連載もスタートいたしました!
ツーリングを愛し、ツーリングの魅力を最も伝えてきた男、といっても過言ではないでしょう。アウトライダーの菅生雅文編集長が見参!
アウトライダー感たっぷりの本格ツーリング紀行をカラー8ページに渡って展開。美しい旅の風景も満載です。
もちろん、オートバイ女子部も大活躍ですよー!
そのほか好評の連載も盛りだくさん。『オートバイ』だけで、190ページ越えの大ボリュームです!
続いて、別冊付録「RIDE」をご紹介します!
東本昌平先生の書き下ろしフルカラー漫画作品は、ホンダ「CB1300SB」が主役です。
その後、中村浩史編集部員が実際にCB1300SBでロングツーリングを行なった記事へと続き……
CB1000SFから始まる、ホンダ「BIG-1」の血統を詳しく紹介しています!
さらに、神社拝走記でおなじみの佐々木優太氏と松下尚司編集長が「オトコ2人のCB旅」へ。
CBオーナーさんには、ぜひ手に取っていただきたい内容の濃さです!
最後に、もうひとつの別冊付録をご紹介!
毎年大好評の「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2019」の季節がやってまいりました。
これは、読者のみなさまの投票により、2019年の人気車種を決定するというもの。
投票する際には、モデル情報も詳しく知りたいですよね?
このアルバムは、現行の国産車をまるっと網羅しています。
「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2019」とは関係なく、概要とスペック・価格を知るのに便利な「国産車総図鑑」となっているのです。
自宅に一冊あると何かと役立つはず。バイク仲間の方といろいろ語るとき、これさえあれば何時間でも楽しめちゃうと思います!
以上の3冊セットで、月刊『オートバイ』7月号は、特別定価1,180円。
6月1日(土)、全国の書店及びオンライン書店で発売を開始しました。
今月もどうぞみなさま、よろしくお願いいたします!
amazonでもお買い求めいただけます!
アマゾンプライム対象商品です。すばやくお届けいたします!