丸正自動車製造 ライラックML 1950 年
伊藤正が起こした丸正自動車製造の市販第1号車がライラックML。当時のチェーンは材質の問題などで切れやすかったため、ライラックMLはサイドバルブのシングルエンジンにシャフトドライブを組み合わせていた。
●空冷4ストOHV単気筒●147cc●3.3PS/4000rpm●97kg●最高速:80km/h
●空冷4ストOHV単気筒●147cc●3.3PS/4000rpm●97kg●最高速:80km/h
会員登録がお済みのお客さまは、こちらからログインしてください。
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
This article is a sponsored article by
''.