CB1000R “Monoposto”
ドイツのディーラー、Kummich Hondaが制作したのがこの「モノポスト」。スクランブラータイプのマフラーがインパクトあります。LSLのハンドルバーやモトガジェット製のウインカー、リゾマのパーツなども使ったセンスの良さが受けて、ネットでの人気投票でトップに輝いた1台です。
CB1000R by Buselmeier Honda
同じくドイツのホンダディーラー、Buselmeier Hondaが制作したCB1000Rカスタム。レッドのボディカラーを採用し、シルバーのアルミパーツに緑のゼッケンプレートをあしらったデザインは、かつてのホンダGPレーサーをオマージュしたもの。マフラーはSCプロジェクト、サブフレームやリムにあしらったワンポイントのイエローが素敵です。
CB1000R by Fisher&Bohm
こちらはカスタムビルダーのフィッシャー&ボームが制作したCB1000R。シルバ-のボディワークにレッドのサブフレームが、シンプルながら精悍な雰囲気を醸し出しています。ハンドルバーとブレーキホースはシュピーグラー製、マフラーはアクラポビッチです。
欧州のカスタムバイクは、日本のものとはまた違ったセンスが光っていて新鮮ですね!なかなかお目にかかれないバイクたちなので、下のアルバムの写真もじっくり見てみてください!
(Photo:Honda Motor Europe)