すでにティザーが出ていたスズキの「V」に関わる車両が、EICMAにてベールを脱いだ。噂されていた名車DR.BIGの復活なのか!! と見まがうほどの90sテイスト。ちょい古なイメージソースは、各界の潮流だけど、最新鋭マシンそのものに落とし込むのは、なかなかない手法かも。Vストローム1050、まずは外装から入念に紹介しよう。

怪鳥、現る

画像: せっかくEICMAにいるのだから、アンベールの瞬間を掲載したくなるけど、あんまり意味はないのです

せっかくEICMAにいるのだから、アンベールの瞬間を掲載したくなるけど、あんまり意味はないのです

画像: モトGPライダーに乗せて登場するところ、スズキらしい演出これだ

モトGPライダーに乗せて登場するところ、スズキらしい演出これだ

画像1: 怪鳥、現る

これだ。あ、違った。

画像2: 怪鳥、現る

もとい、コチラ。ブラックや赤白の車体もあるが、新XTパッケージのイエロー外装は何よりも目を惹く。

画像3: 怪鳥、現る
画像4: 怪鳥、現る
画像5: 怪鳥、現る
画像6: 怪鳥、現る

DR.BIGから受け継がれる、くちばし。旧1000を圧倒的に超える「DR.BIG感」。

This article is a sponsored article by
''.