ヤマハ FJ1200 1986 年
130PSを発揮するエンジンはFJ1100のエンジンを排気量アップしたもので、空冷エンジンとしては当時国産最大の排気量を持っていた。高剛性を誇るラテラルフレーム、空力を追及したフェアリング採用にも磨きがかかり、超高速ツアラーとしての完成度が一層高まった。
●空冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1188cc●130PS/9000rpm●11.0kg-m/7500rpm●236kg●120/80-16・150/80-16●輸出車
●空冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1188cc●130PS/9000rpm●11.0kg-m/7500rpm●236kg●120/80-16・150/80-16●輸出車