1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」
スズキ Vストローム650ABS 2013 年1月
快適で使い勝手の良いサイズのアドベンチャーツアラーとして、海外で人気だったVストローム650にも国内仕様が登場。国内モデルにはエンジンのアンダーガードが標準装備される。
カワサキ ニンジャ250/ABS/ スペシャルエディション2013 年2 月
2代目ニンジャ250は海外で先行販売が開始され、2013年2月より待望の国内発売が開始。ソリッドカラーのスタンダードモデルに加え、グラフィックの入った専用カラーを採用したスペシャルエディションと、そのABS仕様という3タイプをラインアップ。カラーは各タイプでそれぞれ異なっている。
スズキ スカイウェイブ400リミテッド 2013 年1月
スカイウェイブ400リミテッドがモデルチェンジ。シートステッチ、メーター照明、ヘッドライトエクステンションが変更された。
スズキ スカイウェイブ650LX 2013 年1月
国産最大排気量のスクーター、スカイウェイブ650LXが初のフルモデルチェンジ。スタイルや装備に磨きをかけ、快適性を一層向上させている。
ヤマハ SR400 35thアニバーサリー 2013 年2月
初代SR誕生から35年を迎えたことを記念する特別仕様車。美しい専用ボディカラーに加えて、低く抑えられた謝恩価格でも注目された。
※諸元の並び順●エンジン形式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●前・後タイヤサイズ●価格(発売当時)