【月間ランキング】 webオートバイ「人気記事TOP10」6月に一番人気を集めた記事はこれだった！（2020年6月）

2020-07-08

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

webオートバイオートバイバイクカルチャーニュースランキング

2020年6月にwebオートバイでもっとも読まれた記事は何か!?　人気記事を読み逃してしまった方、ぜひチェックを！

第10位

収納拡大！ GSX1100Sのスクリーンも装着可！「ゲイルスピード」の新型カタナにはカスタムのヒントが満載！

収納拡大！ GSX1100Sのスクリーンも装着可！「ゲイルスピード」の新型カタナにはカスタムのヒントが満載！ - webオートバイ

走りとスタイリングを両立！「令和のカタナ」として登場！
本来であれば、今年3月に開催予定だった大阪＆東京モーターサイクルショーに出展予定だったゲイルスピードのカタナ。魅力的なパーツを多数装着し、カスタムのヒントも散りばめられている1台となっているだけに、今回はその詳細を動画にまとめてみました！
新型カタナの扱いやすさをそのままに、スクリーンの装着やハンドル位置の変更によって「GSX1100S KATANA」のテイストを強化しながら、デザイン性にあふれるウイング型スライダーの装着や、収納ス...

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第9位

日本の新しい電動バイクメーカー「アイディア」が原付一種・二種相当の新型車〈AAカーゴ〉を販売開始

日本の新しい電動バイクメーカー「アイディア」が原付一種・二種相当の新型車〈AAカーゴ〉を販売開始 - webオートバイ

スクリーンとルーフ、大型の荷台が備わった電動3輪コミューター
新興EVバイクメーカーのaidea（アイディア）株式会社が新型車「AAカーゴ」を2020年6月15日（月）に発売しました。
アイディアは、2019年に誕生した日本の新しいモビリティブランド。誕生直後に、東京モーターショー2019にブース出展し、話題にもなりました。
東京モーターショー2019にて
同社の前身は、1996年にイタリアで創設されたバイクメーカーADIVA（アディバ）です。アイディアはアディバが掲げていた思いを受け継ぎ...

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第8位

【ホンダ×モンベル】希少なダブルネーム製品第2弾！梅雨にぴったり、抜群の防水性を誇るGORE-TEXジャケットも登場

【ホンダ×モンベル】希少なダブルネーム製品第2弾！梅雨にぴったり、抜群の防水性を誇るGORE-TEXジャケットも登場 - webオートバイ

ホンダのロゴを配したモンベル製品第2弾が発売！
ホンダは2020年2月に、アウトドアブランド「モンベル」とのダブルネーム製品を発表。大きな反響呼び、販売場所のホンダドリーム各店ではすぐさま品薄状態となったと聞いてきます。
2020年2月に〈ホンダ×モンベル〉のジャケットが発売 - webオートバイ
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このとき「欲しかったのに手に入らなかった」という人に朗報です。早くも第2弾の製品が発表＆販売開始されました！
新たにラインナップしたのは、2種類のジャケット。いずれも...

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第7位

ヤマハ「トリシティ125」で1週間通勤してみて思った、2つのこと【YAMAHA TRICITY125 街乗りインプレ】

ヤマハ「トリシティ125」で1週間通勤してみて思った、2つのこと【YAMAHA TRICITY125 街乗りインプレ】 - webオートバイ

皆さん、トリシティって乗ったことあります？すっかりフロント2輪のこのスタイルに違和感を感じることはなくなりましたけど、実は私もじっくり乗れたことがなかったので、今回は1週間付き合ってもらいましたよ！文：月刊オートバイ編集長松下尚司／写真：赤松孝、松川忍

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第6位

プラス25ccで行動範囲は数倍に！原付二種にはない150ccバイクのメリットを解説｜スズキ「ジクサー150」ツーリング・インプレ

プラス25ccで行動範囲は数倍に！原付二種にはない150ccバイクのメリットを解説｜スズキ「ジクサー150」ツーリング・インプレ - webオートバイ

スズキの原付二種ミッション車といえばGSX-R/S125だけれど、小型免許の枠を越えちゃえばこんな選択肢がある！ジクサー150、実に魅力的なオールラウンダーだ！文：中村浩史／写真：伊勢悟

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第5位

【新車】原付二種免許で乗れる最強トレール「Enduro125」がリニューアル! ファンティックから公道走行可能な125オフが登場！

【新車】原付二種免許で乗れる最強トレール「Enduro125」がリニューアル! ファンティックから公道走行可能な125オフが登場！ - webオートバイ

ファンティックの原付二種トレール「Enduro125」がリニューアルして登場
サインハウスが取り扱うイタリアのバイクメーカー Fantic（ファンティック）のトレールバイク「Enduro125」がマイナーチェンジして発売されます。
車名：FANTIC Enduro 125
価格：81万円（税込）
2020年モデルの主な変更点は、新グラフィックの採用とグレード名「Competition（旧グレード名は casa）」の変更、燃料タンク・キャップのデザインや、ハンドルスイッチなどが変更され、これ...

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第4位

初の屋外撮影に成功！カワサキ「Ninja ZX-25R」最新情報｜間近で見て分かったことと、気になる詳細を徹底レポート！

初の屋外撮影に成功！カワサキ「Ninja ZX-25R」最新情報｜間近で見て分かったことと、気になる詳細を徹底レポート！ - webオートバイ

4月にはインドネシアでワールドプレミア、日本では秋に発売、と言われ、首を長くして待ってきたニンジャZX-25Rだが、世界中を襲った新型コロナウイルスの影響でイベントが軒並み中止となり、ワールドプレミアも延期に。しかし、発売に向けたカウントダウンは着々と進行しているようで、ついに屋外での撮影に成功！早速じっくり見ていきましょう！

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第3位!

レブル250で大陸横断ツーリング⁉ キジマがフルカスタムした新型Rebel250「トランスコンチネンタルスタイル」がすごい！

レブル250で大陸横断ツーリング⁉ キジマがフルカスタムした新型Rebel250「トランスコンチネンタルスタイル」がすごい！ - webオートバイ

2019年の販売台数は8000台以上と名実ともに人気車となったホンダ・レブル250。キジマではマイナーチェンジとなった2020モデルを早速フルカスタム。詳細をお届けしよう！

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第2位!

【新車】新型エンジンとエアロダイナミクスボディ！ヤマハ「YZF-R1M」「YZF-R1」待望の日本仕様ついに登場！

【新車】新型エンジンとエアロダイナミクスボディ！ヤマハ「YZF-R1M」「YZF-R1」待望の日本仕様ついに登場！ - webオートバイ

ヤマハ「YZF-R1」シリーズの2020年モデル、発売は2020年8月20日！
ヤマハのスーパースポーツ・フラッグシップモデルとなる「YZF-R1」および「YZF-R1M」の2020年モデルが8月20日より発売されます。
※写真は仕様が国内とは一部異なります。また、一部の部品を取り外しています。
YZF-R1シリーズの2020年モデルは逆輸車ではなく、日本仕様としての正規ラインアップとなります。
YZF-R1M ABS／YZF-R1 ABS 主要諸元
全長×全幅×全高 2055×690×1...

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第1位!

限定190台！栄光の“スペンサーカラー”をまとうモンキー125が登場！「レガーレ Z125/N モンキーFS」

限定190台！栄光の“スペンサーカラー”をまとうモンキー125が登場！「レガーレ Z125/N モンキーFS」 - webオートバイ

モンキー125によく似合う「栄光のカラーリング」
言わずと知れた大ヒットモデル・ホンダのモンキー125にカッコいいカスタムバージョンが登場します！その名も「レガーレ Z125/N モンキーFS」。見ればお分かりの通り、ファンの間で「スペンサーカラー」と呼ばれる、シルバーにブルーのストライプのカラーリングをあしらったモデルです。
ベースとなっているのは、モンキー125に今年追加設定された新色のブラック。フレームやフォークがブラック仕上げとなり、カスタムにはもってこいの1台です。
この「スペ...

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以上のような結果となりました！　ランキング第1位は、“スペンサーカラー”を纏った190台限定モデル「レガーレ Z125/N モンキーFS」の記事でした。

まだご覧になっていない方は是非チェックしてみて下さいね！

6月は全国的に梅雨らしい日が続きましたが、7月中旬を過ぎれば梅雨も明けて夏本番がやってきます！

未だ猛威を続ける新型コロナウイルスの影響で、様々なバイクイベントやレースが延期・中止になっておりまが、web オートバイではこれからも自宅で楽しめる記事を随時、配信予定です。

さて、7月のランキングTOP10はどんな記事が入ってくるのでしょうか。次回もどうぞお楽しみに！　