2020年、ますます盛り上がりを見せる250クラスは、ロードバイクはもちろん、アドベンチャーバイクやオフロードマシン、ビッグスクーターまで、あらゆるジャンルが揃ったカテゴリーになっています。普通自動二輪免許で乗ることができ、車検も不要で維持費も安い！そんな最新250ccモデルを日替わりでチェック！
タイホンダ「CBR150R」
[全長×全幅×全高]1983×694×1077㎜
[ホイールベース] 1309㎜
[シート高] 787㎜
[車両重量] 137kg（乾燥）
[車両価格] 47万3000円〜50万500円
CBR250RRと共通のイメージを与えられた、CBRを名乗るにふさわしいシャープなデザインのフルカウルが目立つ、タイホンダ製ライトウェイト・スーパースポーツ。
高速道路も余裕で走れるパワフルな150cc水冷シングルエンジンや本格的な造りの車体によるスポーティな走りに加えて、デュアルLEDヘッドライト、多機能液晶メーターなど充実した装備によって街乗りでも満足できる仕上がりだ。
<SPECIFICATION>
①水冷4ストDOHC4バルブ単気筒 ②149㏄ ③57.3×57.8㎜ ④11.3⑤NA ⑥NA ⑦FI ⑧12L ⑨NA ⑩NA ⑪6速リターン ⑫ディスク・ディスク ⑬100/80-17・130/70-17
【諸元項目】①エンジン形式 ②総排気量 ③ボア×ストローク ④圧縮比 ⑤最高出力 ⑥最大トルク ⑦燃料供給方式 ⑧燃料タンク容量 ⑨キャスター角 ⑩トレール量⑪変速機形式 ⑫ブレーキ形式 前・後 ⑬タイヤサイズ 前・後
<カラーバリエーション>
マットブラック、マットブルー、レプソルホンダカラー、APホンダレーシング カラー
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