『オートバイ125cc購入ガイド2021』を全国の書店およびオンライン書店で発売しております。
国産・輸入車 オールジャンルで原付二種125ccを徹底解説!
近年勢いがある排気量帯というと、真っ先に思い浮かべるのが110ccや125ccの原付二種ではないでしょうか。
各社がラインアップを増やすなか、2020年6月にはホンダがCT125・ハンターカブを発売。さらに新型PCXが2021年1月に登場するなど、その気運は高まるばかりです。
逆にカワサキのZ125 PROなど、来年には国内販売が打ち切りとなる「去り行くモデル」もあります。
そして外国車メーカーでは、KTMやハスクバーナモーターサイクルズ、アプリリア、キムコ、ランブレッタなど、魅力的なモデルが次々と上陸。
新たに生まれたモデルと去り行くモデルが混在した2021年は、もっとも原付二種市場が面白い年、選んで買うならいま、といえるかもしれません。
『オートバイ125cc購入ガイド2021』では、そんな2021年モデルの原付二種を徹底解説。月刊『オートバイ』のテスター&ライター陣がとことん詳しく分かりやすく、最新モデルを紹介します。
あなたにぴったりの一台を探し出すのにはもちろん、ライバル機種の比較もできます。街中ではなかなか見かけない希少な外国車まで、日本で買えるモデルを可能な限り網羅しました。
バイク仲間のお友達と話すときのネタとしてもお役に立てるはずです!