九州は福岡のYSP友泉では、セロー250のオイルクーラーを開発。激しいライディングをするライダーはもとより、ロングツーリングでもオイルがタレづらく、快適になるという。

画像1: セロー250にオイルクーラー。炎天下のロングツーリングも難なくこなせるように

YSP友泉
SEROW250オイルクーラーTYPE-2
¥59,800+消費税 (通販の場合は別途送料)

シュラウドの内側に装着できることで、転倒時にもダメージをうけづらく、オフロードバイクとしてのアクティブさを確保。そもそもセロー自体の冷却能力がそこまで不足しているわけではなく、ある程度過酷な状況に対応するためのオプションとして開発されたとのこと。

画像2: セロー250にオイルクーラー。炎天下のロングツーリングも難なくこなせるように

炎天下のロングツーリングでは、さすがのセロー250も少しオイルがタレてきてしまい、異音がしはじめるというユーザーの声を反映したもの。冬はオーバークールになることもあるので、ガムテープなどで防ぐのもありだそう。

画像3: セロー250にオイルクーラー。炎天下のロングツーリングも難なくこなせるように

正面からみると、タイヤの飛び石はほとんど影響しない位置に装着されるから、林道走行でもコアをつぶしづらい。

JNCCなどのレースにも、最近はセロー250で挑戦するライダーが増えているが、特に負担がかかるような走行では、エンジンを過熱から守ってくれるハズ。

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