文:太田安治、オートバイ編集部/写真:柴田直行、西野鉄兵
ホンダ「ADV150」カラーバリエーション
レギュラーカラーは3色となる。2021年6月11日に限定色の「ロスホワイト」が追加された。
マットメテオライトブラウンメタリック


マットガンパウダーブラックメタリック


ゲイエティ―レッド


限定色 ロスホワイト

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ホンダ「ADV150」ライディングポジション・足つき性
シート高:795mm
ライダーの身長・体重:176cm・62kg

上半身は完全に直立し、垂れ角/絞り角の少ないハンドル形状とあわせて積極的な操作がしやすい。シート高は795mmと高めだが、シート側面が絞り込まれていて足を降ろしやすく、足着き性は数値から想像するよりはるかに良好。

ホンダ「ADV150」各部装備・ディテール解説

ダイレクトな加速特性を狙って、ウエイトローラーやドリブンフェイススプリングの荷重を見直し、専用のセッティングが施される。

オフロードイメージということで、前後のタイヤはワイルドなブロックパターンを採用したIRC製の専用タイヤを装着。

クラス最長となる130mmもの長いストローク量を誇る正立フォークを採用。荒れた路面にも強い、しなやかな乗り味を実現。

ショーワ製のリザーバータンク付きの2本ショックは120㎜ストローク。タンデムやハードな走りを考慮してセッティングはハードめ。

独特なカタチをしたLEDヘッドライトは、ツノのような形状のLEDポジションランプとつながったデザインで、個性が際立つ。

兄貴分のX-ADVに通じるデザインの大型液晶メーターは反転表示式。スピードメーター下部にあるバーグラフは瞬間燃費計。

足つき性向上のためシートレールを変更し、カウル幅もギリギリまで抑えたことで、実用性を犠牲にすることなく27Lの容量を確保。

凝った造形のフロントに対し、テールランプはLEDながら非常にシンプルなデザイン。大きく、被視認性に非常に優れている。
ホンダ「ADV150」主なスペック・価格
全長×全幅×全高 | 1960×760×1150mm |
ホイールベース | 1325mm |
最低地上高 | 165mm |
シート高 | 795mm |
車両重量 | 134kg |
エンジン形式 | 水冷4ストOHC単気筒 |
総排気量 | 149cc |
ボア×ストローク | 57.3×57.9mm |
圧縮比 | 10.6 |
最高出力 | 11kW(15PS)/8500rpm |
最大トルク | 14N・m(1.4kgf・m)/6500rpm |
燃料タンク容量 | 8.0L |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) |
タイヤサイズ(前・後) | 110/80-14M/C 53P・130/70-13M/C 57P |
ブレーキ形式(前・後) | シングルディスク・シングルディスク |
メーカー希望小売価格 | 45万1000円(消費税10%込) |
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:柴田直行、西野鉄兵