シートバッグと言っても、価格も大きさもタイプは色々ある。さらにメーカーそれぞれの考えのもと、研究を重ね、より良く便利に使えるものを開発しているので、簡単に「コレがいい!」と言うのはなかなか難しい。まずは、自分がどのようなシチュエーションで使用するのかをイメージして、自分が必要としているタイプを考えて選択しよう!
まとめ:オートバイ編集部

MOTOFIZZ|モトフィズ

画像: MOTOFIZZ|モトフィズ

MOTOFIZZ モトフィズ

TANAXのバイク用品ブランドである『MOTO FIZZ』。バッグを作り続けているノウハウが詰まった商品をラインアップ。「キャンピングシートバッグ2」はキャンプツーリングを長年支えるロングセラーのモデルで、定番人気のシートバッグだ。


画像: キャンピングシートバッグ2 税込価格:2万5300円 キャンプツーリングに最適な大容量75L [容量] 59〜75L [サイズ] 最小時:H350×W620×D350(mm) 最大時:H350×W820×D350(mm) [最大収納重量] 14kg [付属品] 固定ベルト(×4)、レインカバー、接続バックル、ショルダーベルト、ホルダーベルト(×2)、セフティベルト

キャンピングシートバッグ2

税込価格:2万5300円

キャンプツーリングに最適な大容量75L

[容量] 59〜75L
[サイズ] 最小時:H350×W620×D350(mm) 最大時:H350×W820×D350(mm)
[最大収納重量] 14kg
[付属品] 固定ベルト(×4)、レインカバー、接続バックル、ショルダーベルト、ホルダーベルト(×2)、セフティベルト

画像: キャンプツーリング用のバッグとして、もっとも有名な製品といえるかもしれない。「キャンピングシートバッグ2」は、長年に渡り旅ライダーを支え続けている。

キャンプツーリング用のバッグとして、もっとも有名な製品といえるかもしれない。「キャンピングシートバッグ2」は、長年に渡り旅ライダーを支え続けている。


グランドシートバッグ

税込価格5万2800円

完全独立2バッグ+防水ハードポリカーボネート構造

[容量] 70L(上部40L+下部30L)
[サイズ] 上部+下部:H390×W600×D350(mm) 上部:H200×W600×D350(mm) 下部: H190×W600×D350(mm)
[最大収納重量] 14kg
[付属品] 固定ベルト(×4)、レインカバー、ホルダーベルト(×2)、ボトムベース、クイック固定ベルト(×4)、ベルト止めストッパー(×5)セフティベルト

画像: 写真はサイドバッグ「ツアーシェルケース2」を合わせて装着しています。

写真はサイドバッグ「ツアーシェルケース2」を合わせて装着しています。


画像: キャンプテーブルシートバッグ 税込価格:3万9600円 シートバッグがキャンプテーブルに! [容量] 45L [サイズ]H300×W540×D370(mm) [最大収納重量] 10kg [付属品] テーブル脚(×2)、脚袋、レインカバー、固定ベルト(×4)、ショルダーベルト、接続バックル

キャンプテーブルシートバッグ

税込価格:3万9600円

シートバッグがキャンプテーブルに!

[容量] 45L
[サイズ]H300×W540×D370(mm)
[最大収納重量] 10kg  
[付属品] テーブル脚(×2)、脚袋、レインカバー、固定ベルト(×4)、ショルダーベルト、接続バックル

画像: バッグの高さはヘルメットがギリギリ収まる程度。容量45Lなので食材やコッフェル、コンロ、ランタンなどを入れてもまだ余裕がある。

バッグの高さはヘルメットがギリギリ収まる程度。容量45Lなので食材やコッフェル、コンロ、ランタンなどを入れてもまだ余裕がある。

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