緊急事態宣言の状況によって日程変更の可能性があります

画像: 緊急事態宣言の状況によって日程変更の可能性があります

皆様、お知らせが大変遅くなりまして申し訳ございません。10月1日(金)開催予定のMAX ZONE miniの2021年度・第2戦のエントリー受付を開始いたします。

緊急事態宣言の延長の可能性もある中、状況は大変厳しく、場合によっては日程の再変更の可能性もあります。現時点では、10月1日開催予定の第2戦は宣言解除後にあたるため、エントリー受付を開始いたしますが、日程変更の際はすみやかに当WEB、および公式フェイスブックにて発表させていただきますので、皆様にはご理解のほど、よろしくお願いいたします。。

2021年度 MAX ZONE mini 日程

第2戦 10月1日(金)開催予定 11:00~12:00
最終戦 11月1日(月)開催予定 11:00~12:00

エントリー用紙はこちらからダウンロード可能です!

排気量・改造に合わせた全7クラス制を採用!

画像: 排気量・改造に合わせた全7クラス制を採用!

MAX ZONE miniの舞台は、富士スピードウェイの国際レーシングコース。
WECやGT選手権が開催される日本有数のコースで、
普段は125cc以下のマシンはなかなか走れませんが、
そこを思い切り堪能できちゃうのです!

参加資格はシンプルで、原付2種までのマシンをベースとした車両と、
サーキットを走るための装具、サーキットの走行経験がある人(当該免許保持者)ならOK。
排気量やカスタムの内容に合わせた、全7クラスを設定しているので
レーサーやカスタム車、スクーターでも出走可能です。

クラスは以下の全7クラスを設定しています。

●4miniA/Bクラス
A:排気量100cc未満
B:排気量100cc~150cc
●2ストロークA/Bクラス
A:排気量80ccまでの公道向け2ストエンジン
B:レーサー/モトクロッサー用エンジン、排気量81~150ccまでの2ストエンジン
●スクータークラス
改造無制限
●オープンクラス
排気量151cc以上、改造無制限
●JP250クラス
MFJのJP250規定に準拠した、250cc未満の市販スポーツ車

JP250レギュレーション改訂で、4気筒モデルも参加可能に!

画像: JP250レギュレーション改訂で、4気筒モデルも参加可能に!

そしてもうひとつ。今季からJP250のレギュレーションが変更になり、ZX-25Rの参戦が可能になったことを踏まえ、MAX ZONE miniでも250cc・4気筒車を参加可能といたします。

ただし、現状のJP250レギュレーションの4気筒車規定(改造制限)が変更になる可能性を含んでいるため、今年度の4気筒車参加要項は以下の通りといたします。

MAX ZONE mini JP250クラス・4気筒車 暫定レギュレーション

●マフラー交換可(公道走行可能なものに限る)
●レース用外装キット装着可(自作外装は対象外)
●キャブレター、サブコン、ECUチューニングは当面の間不可とする

エントリーはカンタン。しめきりは9月24日(金)!

画像: エントリーはカンタン。しめきりは9月24日(金)!

エントリー方法は簡単。まずは自分のマシンが全7クラスのうち、どのクラスに該当するかを確認し、下記のリンクから申込用紙をダウンロード。必要事項に記入の上、用紙にあるFAX番号、またはメールアドレスに期限までに送付すればエントリーは完了です。

エントリー用紙はこちらからダウンロード可能です

エントリー締め切りは9月24日(金)、エントリーフィーは1台6000円。
保険料はライダー1人あたり900円、富士のゲート入場料は1000円となっています。

※今年からエントリー料が1人6000円になっています。ご注意ください!

画像: ※今年からエントリー料が1人6000円になっています。ご注意ください!

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐよう、対策に留意し、最大限の注意を払いながら、密を避けて富士の広~いコースを思いっきり楽しみましょう! エントリーお待ちいたしております!
(写真:島村栄二)

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