ボンネビルT120 ゴールドライン エディション
シリーズの主力モデルである「ボンネビルT120」がベースの「Bonneville T120 Gold Line Edition」は、ハンドペイントのゴールドライニングと「Gold Line」ロゴが燃料タンクに入る。マットガードとサイドパネルはコンペティショングリーンのストライプ入り。ホワイト&シルバーの「Bonneville T120」のロゴにはゴールドライニングを施した。ベースカラーはシルバーアイス×コンペティショングリーンで、税込価格は167万5500円。
ボンネビルT120ブラック ゴールドライン エディション
「ボンネビルT120」のルックスを黒で統一した「ボンネビルT120ブラック」がベースである「Bonneville T120 Black Gold Line Edition」。燃料タンクは、やはりゴールドのハンドペイントによるゴールドライニング入り。サイドパネルにはさらに、「Bonneville T120」のブラック&ゴールドロゴも入る。ベースカラーはマットサファイアブラック×マットシルバーアイスで、税込価格は167万5500円。
スクランブラー1200XC ゴールドライン エディション
スクランブラーにアドベンチャー要素を合体させた「スクランブラー1200XC」がベースな「Scrambler 1200XC Gold Line Edition」。燃料タンクにアルミニウムシルバーのストライプを追加。ニーパッドにはゴールドライニング、そして「Gold Line」ロゴも入っている。ベースカラーはカーニバルレッド×ストームグレー、税込価格は202万8500円。
なおイギリスなどでは設定されている「Scrambler 1200XE Gold Line Edition」は、日本へは導入されないという。
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まとめ:小松信夫