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月刊『オートバイ』2月号は最新20モデルをインプレ&解説
今月のスクープはEICMA2021で突如姿を現したホンダ「ホーネット コンセプト」。現代に蘇る新生ホーネットをCGで大胆予想! ホーネットシリーズの歴史も解説します。
新型車の試乗インプレや解説記事も盛りだくさん。2月に発売予定のヤマハ「YZF-R7」を国内初試乗! 話題沸騰のホンダ「NT-1100」、スズキ「GSX-S1000GT」は海外記者によるインプレを掲載。この他、ビモータ「KB4」や、ドゥカティ「デザートX」など気になるニューモデル情報も満載です。
巻中では、EICMA2021をあらためて総まとめ。最新のトレンドが分かる!
さらに、レアなモンキー125・グロムのコンプリートカスタム車や、海外で販売されている日本人の知らない日本メーカーのマニアックモデル特集も掲載。
佐々木優太さんの連載「神社ソムリエの開運ツーリング」では、オートバイ女子部としてもおなじみの平嶋夏海さんが初登場!
連載企画・現行車再検証ではホンダ「レブル1100 DCT」をもう一度乗りつくす! レブルの人気をあらためて検証。
伊藤真一さんが深掘りインプレを行うロングラン研究所では、ホンダ「CRF250L」「CRF250RALLY」を徹底テスト。スペシャルゲストに辻本聡さんを迎え、ふたりのオンロードスペシャリストがオフロードモデルを乗り倒す、というちょっと珍しい切り口になっています。
別冊付録「RIDE」はRZ250にフォーカス&20世紀の国産モデルを振り返る!
「RIDE」の表紙と巻頭漫画作品で扱うバイクは、ヤマハの名車「RZ250」。東本昌平先生の世界観をぜひ手に取ってお楽しみください。
そして、今号の巨弾特集は国産車113年の歴史を振り返る「ニッポンのバイク史 前編・20世紀」。1909年に登場した国産第1号から年代別にご紹介。総ページ数170ページ越えの国産モデル大図鑑となっています。
月刊『オートバイ』2022年2月号は特別定価1190円です
月刊『オートバイ』2022年2月号は2021年12月27日発売です。全国の書店およびオンライン書店でお買い求めいただけます。
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まとめ:石神邦比古