2021年にヒットしたヘンリービギンズの耐切創インナープロテクター。これまでメンズサイズのみの展開でしたが、新たにレディスサイズが加わりました。

プロテクター部分だけでなく、生地自体にも保護性能があるインナープロテクター

画像: Henlybegins HBP-018 HPPE 耐切創インナープロテクター メーカー希望小売価格:税込21,780円~22,880円

Henlybegins HBP-018 HPPE 耐切創インナープロテクター

メーカー希望小売価格:税込21,780円~22,880円

ヘンリービギンズから2021年に登場した「HPPE 耐切創インナープロテクター」は、おしゃれを楽しみたいライダーに好評を得た話題の製品。

肩・肘・背中・胸部に装備されているSAS-TEC社のプロテクターは、衝撃を受けた際に瞬間硬化する性能を持っています。普段はしなやかで身体は動かしやすく、前傾姿勢となるスポーツバイクに乗っている人にもおすすめ。

最大の魅力は、生地の大部分に摩耗に強い特殊生地HPPEマテリアルを採用していること。一般的なインナープロテクター製品は、プロテクター装備部分のみ保護性能を発揮しますが、当製品は生地自体に耐切創性能を確保しているのです。

画像: プロテクター部分だけでなく、生地自体にも保護性能があるインナープロテクター

これまでメンズのS・M・L・XLサイズが展開されてきました。2022年3月、新たにレディスサイズ(WF)を販売開始。「お気に入りの一般アパレルのジャケットでバイクに安心して乗りたい」と思っていた方、要チェックですよ!

まとめ:西野鉄兵

This article is a sponsored article by
''.