2022年4月5日にバイク検索ウェブサイト「BDSバイクセンサー」がオープン
オートバイの購入を考えたことのある方なら、一度はバイク検索サイトを覗いてみた経験があるだろう。そのバイク検索サイト・ジャンルで新たに「BDSバイクセンサー」がサービスを始める。
サイトの正式な公開日は2022年4月5日となるが、それに先立って東京モーターサイクルショー2022への出展が決定。同イベントのBDSブースでは、オートバイの当たる大抽選会が実施される。
用意される車両は4台。今人気の250㏄スポーツモデル、ホンダCBR250RR、ヤマハYZF-R25、スズキGSX250R、カワサキNinja ZX-25Rだ。これらの車両は、中古車をベースに「BDSバイクセンサー」のオリジナルラッピングとカスタムが施されている。アクラボビッチやモリワキ製のマフラーが装着されていたり、ステップなどもスペシャルパーツが備わっているのが一見して分かる。
このバイクプレゼントに参加するには、2022年3月25日(金)~27日(日)の東京モーターサイクルショー開催期間中、「BDSバイクセンサー」を運営する「BDS」のブースで配布されるパンフレットにあるQRコードから抽選サイトにアクセスするだけ。参加すれば、その場で結果がわかる。
この他にもBDSバイクセンサー掲載車両の購入時に使える金券20万円分を10名に、BDSバイクセンサーオリジナルQUOカード5,000円分を200名にプレゼント。太っ腹な大抽選会となっている。
サイト公開後も総額1億円のグランドオープンキャンペーンを実施!
ウェブサイト「BDSバイクセンサー」は2022年4月5日に正式公開となるが、その後グランドオープンキャンペーンとして、下記の総額1億円キャッシュバックキャンペーンの実施が予定されている。
①BDSバイクセンサー経由で車両購入したユーザーにはもれなく最大2万円のキャッシュバック。
②上記対象者の10人に1人はキャッシュバックの上限金額が最大10万円の増額。
まとめ:小林雅人