まとめ:オートバイ編集部
諸元の並び順
●エンジン形式 ●総排気量 ●最高出力 ●最大トルク ●車両重量 ●シート高 ●燃料タンク容量 ●タイヤサイズ前・後
第9位
カワサキ「Ninja H2 CARBON」

Kawasaki Ninja H2 CARBON
●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●998cc●231PS/11500rpm●14.4kgf-m/11000rpm●238kg●825mm●17L●120/70ZR17・200/55ZR17
税込価格:363万円
全てが規格外の“究極ニンジャ”
2015年にデビューし、独特のスタイリング、車体構造、そしてなにより強烈なスーパーチャージド・エンジンによって話題となったニンジャH2。その最新モデルであるニンジャH2カーボンがXSRと同率のクラス9位に。全身個性の塊というべきプレミアムモデルだけに、ファンから支持される理由をいちいち挙げるまでもないだろう。
第9位
ヤマハ「XSR900 ABS」

YAMAHA XSR900 ABS
●水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒●888cc●120PS/10000rpm●9.5kgf-m/7000rpm●193kg●810mm●14L●120/70ZR17・180/55ZR17
税込価格:121万円
スタイル・メカ一新で全身進化
2021年はビッグクラスのトップ10圏内に届かなかったヘリテイジスポーツ・XSR900だが、初のモデルチェンジで生まれ変わった2022年は9位にランクイン。モデルチェンジで1980年代スポーツ風に生まれ変わったスタイルと、新型MT-09に準じたメカニズムを得てさらに軽快でスポーティになった走りで、これまで以上の注目を浴びている。
第8位
ホンダ「レブル1100 / DCT」

Honda Rebel 1100 / DCT
●水冷4ストOHC4バルブ並列2気筒●1082cc●87PS/7000rpm●10.0kgf-m/4750rpm●223/233(DCT)kg
●700mm●13L●130/70B18・180/65B16
税込価格:110万円《DCT:121万円》
写真はレブル1100DCT
スタイル、走り、価格の好バランス
レブル・シリーズの最大排気量モデルのレブル1100がビッグクラスの8位となった。シンプルながら飽きの来ない、存在感抜群のボバースタイルに、DCTも選択できる1082ccユニカムツインエンジン、そしてレブル・シリーズ共通の素直でフレンドリーな乗り味、内容の割に手頃な価格によって、幅広いライダーに支持されている。
第6位
ホンダ「ゴールドウイングツアー」

Honda Gold Wing Tour
●水冷4ストOHC4バルブ水平対向6気筒●1833cc●126PS/5500rpm●17.3kgf-m/4500rpm●389kg●745mm●21L●130/70R18・200/55R16
税込価格:346万5000円
唯我独尊のフラット6ツアラー
6位にランクインしたのは、ホンダのフラッグシップであるゴールドウイングツアー。パワフルな1833ccフラット6エンジンや、ダブルウイッシュボーンサスで実現された快適で力強い走り、豪華で完成度の高い装備によるツーリング適性はまさに唯一無二、最高峰のツアラーと呼ぶにふさわしい。
第6位
ホンダ「CB1300 SUPER FOUR/SP」

Honda CB1300 SUPER FOUR/SP
●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●1284cc●113PS/7750rpm●11.4kgf-m/6250rpm●266kg●780/790(SP)mm●21L●120/70ZR17・180/55ZR17
税込価格:156万2000円/193万6000円(SP)
写真はCB1300 SUPER FOUR
ビッグバイクの醍醐味が詰まった1台
CBシリーズの頂点であるCB1300スーパーフォアは「BIG-1」のニックネームにふさわしく、CBの伝統を感じさせる堂々としたスタイルと、長年熟成を極めた完成度の高さから生まれるスムーズで力強いパワー感が魅力。ビッグバイクならではの重厚な乗り味と手応えを愛するライダーはいまだに多く、ゴールドウイングツアーと同率でクラス6位となっている。
第5位
ホンダ「CBR1000RR-R FIREBLADE/SP/SP 30th Anniversary」

Honda CBR1000RR-R FIREBLADE/SP/SP 30th Anniversary
●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●999cc●218PS/14500rpm●11.5kgf-m/12500rpm●201kg●830mm●16L●120/70ZR17・200/55ZR17
税込価格:242万円/278万3000円(SP)/283万8000円(30th)
写真はCBR1000RR-R FIREBLADE SP
鈴鹿8耐も制したトータルコントロール
最先端のテクノロジーを満載した最新スペックのスーパースポーツ人気は根強く、バイク・オブ・ザ・イヤーのビッグクラス5位にはCBR1000RR-Rがランクインした。1992年の初代・CBR900RRから30年にわたって継承されている「トータルコントロール」という開発コンセプトに恥じない超高性能に、胸を熱くするライダーは多い。