ホンダ「CL250」、「CL500」のデビューと同時に純正アクセサリー装着車も発表された。ツーリングユースに便利な実用性の高い物から、オフロードイメージのタフに使えるアイテムまで、たくさんのアクセサリーが用意されている。ここでその代表例をいくつか紹介しよう。
文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝、南 孝幸/モデル:小野塚雅人
※パーツ価格は未定、撮影車両は試作車

ホンダ CL500 TOURING STYLE

画像: CL500 TOURING STYLE

CL500 TOURING STYLE

画像: トップボックス38Lワン・キー・システムタイプ(アルミパネル) 積載性を拡張するための容量38Lというトップボックス。ワン・キー・システムを採用している。

トップボックス38Lワン・キー・システムタイプ(アルミパネル) 

積載性を拡張するための容量38Lというトップボックス。ワン・キー・システムを採用している。

画像: サドルバッグ サイレンサーのない、車体左側に装着するサドルバッグ。車体と簡単に脱着できて使いやすい。

サドルバッグ

サイレンサーのない、車体左側に装着するサドルバッグ。車体と簡単に脱着できて使いやすい。

画像: リアキャリア/リアキャリアブラケット グラブバーも兼ねるしっかりした造りのリアキャリア。その後端に装着されているのはトップボックス装着用のブラケットだ。

リアキャリア/リアキャリアブラケット

グラブバーも兼ねるしっかりした造りのリアキャリア。その後端に装着されているのはトップボックス装着用のブラケットだ。

ホンダ CL250 CROSS STYLE

画像: CL250 CROSS STYLE

CL250 CROSS STYLE

画像: ヘッドライトバイザー/アップフェンダー/ナックルガード アップフェンダー、ナックルガード、ヘッドライトバイザーのセットで、時代的にスクランブラーよりやや後の1970年代風オフロード車イメージに変身。

ヘッドライトバイザー/アップフェンダー/ナックルガード

アップフェンダー、ナックルガード、ヘッドライトバイザーのセットで、時代的にスクランブラーよりやや後の1970年代風オフロード車イメージに変身。

画像: リアサイドカバー/リアクッションカバー サイドゼッケンプレート風のリアサイドカバーはクラシカルなスクランブラーイメージを強調。リアクッションカバーは保護性能をアップ。

リアサイドカバー/リアクッションカバー

サイドゼッケンプレート風のリアサイドカバーはクラシカルなスクランブラーイメージを強調。リアクッションカバーは保護性能をアップ。

画像: フラットシート スタンダードでは黒い表皮のシートのCLだが、このフラットシートを装着すればレトロなテイストが強調される。

フラットシート

スタンダードでは黒い表皮のシートのCLだが、このフラットシートを装着すればレトロなテイストが強調される。

画像: ワイドステップ オフロード走行も楽しみたいなら、しっかり踏みしめられてグリップしやすい造りのワイドステップも欠かせない。

ワイドステップ

オフロード走行も楽しみたいなら、しっかり踏みしめられてグリップしやすい造りのワイドステップも欠かせない。

ホンダ CL250 TOURING STYLE

画像: CL250 TOURING STYLE

CL250 TOURING STYLE

画像: スポーツグリップヒーター 気温の低い冬季に、走行風で手が冷えるのを防ぐスポーツグリップヒーター。街乗りからツーリングまで、一度使ったら止められない。

スポーツグリップヒーター 

気温の低い冬季に、走行風で手が冷えるのを防ぐスポーツグリップヒーター。街乗りからツーリングまで、一度使ったら止められない。

画像: ETC車載器キット(アンテナ別体タイプ) 高速道路を使う長距離ツーリングをするのに欠かせないETC車載器キットも用意されている。シート下にスマートに収まる。

ETC車載器キット(アンテナ別体タイプ)

高速道路を使う長距離ツーリングをするのに欠かせないETC車載器キットも用意されている。シート下にスマートに収まる。

画像: タンクパッド 燃料タンクのキズや擦れを防ぐタンクパッドもCL専用品が用意されている。

タンクパッド

燃料タンクのキズや擦れを防ぐタンクパッドもCL専用品が用意されている。

文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝、南 孝幸/モデル:小野塚雅人

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