文:太田安治、オートバイ編集部/写真:赤松 孝
ヤマハ「YZF-R25 ABS」カラーバリエーション
2023年モデルは全3色の設定。パープルが新色として登場した。

ダークブルーイッシュパープルメタリック3(パープル)

ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

ブラックメタリック12(ブラック)
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ヤマハ「YZF-R25 ABS」ライディングポジション・足つき性
シート高:780mm
ライダーの身長・体重:176cm・62kg

ハンドルは前モデルより22mm低いが、垂れ角と絞り角の関係で手首への負担はなく、長時間走行も苦にならない。上体を伏せると車体との一体感が増し、さらにコントロール性が上がる。シート高は780mmで足着きは標準的。
ヤマハ「YZF-R25 ABS」各部装備・ディテール解説

スポーツ面を強化しても、日常の使い勝手を犠牲にしないのがR25が幅広いライダーから愛される理由のひとつ。センターカウルの中央にはウイングレットが見える。

2022年モデルのボディカラーはブルー、ブラック、オレンジの3色に加え、240台限定モデルのWGP参戦60周年記念カラーをラインアップ。

水冷DOHCツインは、排出ガス規制に対応しながらトルクフルなパワー特性をキープ。今回からクイックシフターもオプション追加された。

ブレーキはΦ298mmシングルディスク、ホイールは軽量な星形デザインを採用した10本スポーク。ABSは標準装備されている。

スイングアームは左右非対称。アームを長く取ることで、高い路面追従性を発揮する。タイヤはIRC製のRX-01を装着する。

YZR-M1のようなセンターエアダクトを装備したフロントマスクはYZF-Rシリーズの証。今回から前後のウインカーがLED化された。

見やすい液晶デジタルメーター。オド&ツイントリップ、瞬間&平均燃費やギアポジションなど、多彩な情報を同時表示可能だ。

シートは座面幅が広く、滑りにくい表皮を採用。シート高は780mmで、前端を絞り込んでいるので足着きも良好。
ヤマハ「YZF-R25 ABS」主なスペック・製造国・価格
全長×全幅×全高 | 2090×730×1140mm |
ホイールベース | 1380mm |
最低地上高 | 160mm |
シート高 | 780mm |
車両重量 | 169kg |
エンジン形式 | 水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 |
総排気量 | 249cc |
ボア×ストローク | 60.0×44.1mm |
圧縮比 | 11.6 |
最高出力 | 26kw(35PS)/12000rpm |
最大トルク | 23N・m(2.3kgf・m)/10000rpm |
変速機形式 | 6速リターン |
燃料タンク容量 | 14L(無鉛レギュラーガソリン指定) |
キャスター角 | 25° |
トレール | 95mm |
タイヤサイズ(前・後) | 110/70-17M/C(54S)・140/70-17M/C(66S) |
ブレーキ形式(前・後) | シングルディスク・シングルディスク |
製造国 | インドネシア |
メーカー希望小売価格 | 69万800円(消費税10%込) |
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:赤松 孝