ホンダ「CT125・ハンターカブ」（JA55）カスタム｜Gクラフト
使いやすさ、機能性を重視したアイテムの数々
「日常を更に楽しくさせるオートバイライフ」を提案、コンセプトに作られたGクラフトのCT125は、普段使いからトレッキング、キャンプツーリングまで様々なシチュエーションにマッチするパーツが満載の仕上がりに。
各所に取り付けられたキャリア類は見た目のデザインにもこだわりつつ様々な使い方、物が取り付けられるようにモールシステムを採用。実際にキャンプツーリングなどで使用テストすることで、積載性、最大積載量の確保など、こだわった作りとなっている。
その他にも、あるとなかなか便利なCT110を彷彿とさせる車体右側スタンドや、見た目は地味だが隠れた人気商品のエクステンションプレートなど、他にはないGクラフトならではのパーツが満載となっている。
フロントキャリア、ヘッドライトガード、フロントバンパー、フォグなどが装着されたことでアドベンチャー感がアップ。
モールシステムを採用したセンターキャリアタイプ2はパーツを追加することで物の出し入れが容易なバスケットタイプにすることも可能。
純正のダウンチューブに装着するタイプのエンジンガード。林道走行時にブッシュから足をガード。見た目にもオフ感がアップ！
純正のスタイルを崩さないスタイルがポイントのアルミスイングアーム。純正が3.2kgに対し、2.0kgと軽量化にも成功している。
前後左右、表裏などキャリアの様々な位置に取り付け可能なエクステンションプレート。BOX、荷物の支えや持ち手などに大活躍。
CT110には右側にスタンドが用意されていたが、CT125は左側のみということでGクラフトで用意。スタンドもワイドで安定感もアップしている。
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