Kawasaki「Ninja H2 SX」税込273万9000円 |「Ninja H2 SX SE」税込305万8000円

画像: 全長×全幅×全高:2175×790×1260mm ホイールベース:1480mm シート高:820mm 車両重量:266kg(SEは267kg) ※写真はNinja H2 SX

全長×全幅×全高:2175×790×1260mm 
ホイールベース:1480mm
シート高:820mm
車両重量:266kg(SEは267kg)

※写真はNinja H2 SX

ニンジャH2から発展したスポーツツアラー。扱いやすさと燃費性能を実現するバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載。専用トレリスフレームはタンデムやパニアケースの装着を想定した設計で長距離走行をサポート。

2022年モデルから、ボッシュ製レーダー式システムARASを新搭載。ACC(アクティブクルーズコントロール)を始めとする電子制御システムが強化された。また、従来からのスマートフォンとの連携機能に加え、新インフォテイメントアプリ「KawasakiSPIN」により、電話、音楽、ナビゲーションなどのサードパーティ製アプリケーションを液晶に表示、操作することが可能となった。

ショーワのスカイフックテクノロジーを搭載したセミアクティブサスペンションやブレンボ製のStylemaモノブロックキャリパーなどを採用する上級グレードのニンジャH2 SX SEも用意されている。

2023年4月に発売された最新モデルは、SX・SX SEともにAHB(オートハイビーム)機能を新たに装備。ボディカラーのバリエーションはそれぞれ1色ずつとなる。

モデルバリエーション

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  • 画像1: カワサキ「ニンジャ H2 SX」「ニンジャ H2 SX SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    メタリックディアブロブラック(Ninja H2 SX)
  • 画像2: カワサキ「ニンジャ H2 SX」「ニンジャ H2 SX SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック(Ninja H2 SX SE)
  • 画像3: カワサキ「ニンジャ H2 SX」「ニンジャ H2 SX SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    メタリックディアブロブラック(Ninja H2 SX)
    54
    61
  • 画像4: カワサキ「ニンジャ H2 SX」「ニンジャ H2 SX SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック(Ninja H2 SX SE)
    46
    53

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エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:998cc
ボア×ストローク:76.0×55.0mm
圧縮比:11.2
最高出力:147kW(200PS) / 11000rpm ※ラムエア加圧時は154kW(210PS)
最大トルク:137N・m(14.0kgf・m) / 8500rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:19L
キャスター角:24.7°
トレール量:103mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:Φ320mmダブルディスク・Φ250mmシングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・190/55ZR17

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