ホンダ「ハンターカブ C105H」の特徴

Honda HUNTER CUB C105H
1963年 海外モデル
C100ベースのオフローダー
未舗装路での走行を踏まえ、フロントフェンダーやカブシリーズのアイデンティティでもあるレッグシールドが取り払われ、マフラーもアップタイプに。見た目こそ変わらないがエンジンはC100が49ccに対し、54ccで出力をアップさせている。その他にも強化されたリアショックマウント部、テールランプの形状など、細部も変更されている。

ホンダ「ハンターカブ C105H」の注目ポイント

空冷4ストローク単気筒OHCで、排気量は54cc、ミッションは3速。最高出力は5PS/9500rpmで最高速度は65km/hを記録。

ハンターカブならではのアップマフラーはこのC105Hから引き継がれたもの。見事な曲線を描くエキソーズストパイプが美しい。

2枚用意されたリアのドリブンスプロケット。走行するシーンに合わせてジョイント式のチェーンで延長して使用していたそう。
C100同様のかもめハンドルを採用したフロントまわり。未舗装路を走る前提なのにフロントフェンダーがないというのは謎だ。
レポート:RIDE編集部