KYMCO「Racing S 125」
税込価格:36万3000円

画像: 全長×全幅×全高:1855×750×1100mm ホイールベース:1270mm シート高:790mm 車両重量:127kg

全長×全幅×全高:1855×750×1100mm
ホイールベース:1270mm
シート高:790mm
車両重量:127kg

ダイナミックで力強い曲線によって構成されたマッシブなスタイリングが印象的な「レーシングS125」。

チューブハイドロフォーミング製法で実現された高剛性なフレームや新設計エンジンハンガーによってコーナリング性能を向上。最大バンク角40度以上を実現。前モデルに比べ4kgの軽量化に成功し、テレスコピック式フロントフォークの路面追従性や、プリロード調整機構を備えるリアサスペンションの動作性など、足まわりのスポーツ性能も改良されている。エンジンは、最高出力11PSを発揮する水冷4バルブユニット「バトルアックスエンジン」。ホイール径は前後12インチ。

カラーLED式のフルデジタルメーターやUSB充電ポート、ヘルメットを収納しても余裕のあるシート下スペースなど、スクーターとしての実用的な側面も併せ持つ。ボディカラーは全4色の設定だ。

カラーバリエーション

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  • 画像1: キムコ「レーシング S 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    ルビーレッド
  • 画像2: キムコ「レーシング S 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    マットホワイト
  • 画像3: キムコ「レーシング S 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    マットブラック
  • 画像4: キムコ「レーシング S 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    マットシルバー
  • 画像5: キムコ「レーシング S 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    ルビーレッド
    35
    29
  • 画像6: キムコ「レーシング S 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    マットホワイト
    16
    13
  • 画像7: キムコ「レーシング S 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    マットブラック
    22
    18
  • 画像8: キムコ「レーシング S 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    マットシルバー
    28
    23

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エンジン形式:空冷4スト4バルブ単気筒
総排気量:124.8cc
ボア×ストローク:54×54.5mm
圧縮比:10.2
最高出力:7.9kW(11PS) / 7500rpm
最大トルク:10.4N・m(1.04kgf・m) / 7500rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:5.7L
変速機形式:CVT
ブレーキ前・後:Φ240mmディスク・Φ200mmディスク
タイヤサイズ前・後:110/70-12・120/70-12

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