DRC「サイドバッグサポート CT125」特徴
ハンターカブのワイルドな見た目にぴったりのサイドバッグサポート
ホンダCT125・ハンターカブの特徴のひとつともいえるアップマフラー。オフロード走行時には安心感があるが、サイドバッグとの相性は悪い。そういった理由からサイドバッグの装着をあきらめていたオーナーに朗報だ。
DRCが開発したサイドバッグサポートは、マフラーを覆うような形状なので熱でバッグが溶ける心配もない。軽量なフレームには、サビや擦れに強いブラックの粉体塗装が施されている。
CT125・ハンターカブなら、旧型のJA55と新型のJA65のどちらにも装着可能。なお左右別体構造のため、片側のみの装着もできる。
まとめ:オートバイ編集部