バイク用のガジェットはインターネットで検索すると数万円のものから数千円のものがあったり、聞いたことのないメーカーだったり、一体全体どれを選べばいいの?…とお悩みの方に、今回はおすすめのドライブレコーダーをご紹介!
まとめ:オートバイ編集部

ミツバサンコーワ「FITT360PBα」

36th 日刊自動車新聞用品大賞2023 アイデア部門賞受賞

画像: ミツバサンコーワ「FITT360PBα」
画像: MITSUBA FITT360PBα 税込価格:6万3800円 発売元:ミツバサンコーワ

MITSUBA
FITT360PBα

税込価格:6万3800円
発売元:ミツバサンコーワ

備えあれば憂いなしドライブレコーダー必須時代

交通事故や煽り運転など、いつどこで何があるかわからない日常。特にオートバイの場合、しっかりとしたギアを装備していたとしても、万が一の時に備え、自身の立場や権利を守るアイテムとしてドライコブレコーダーの装着が推奨されるようになってきた。

その中でもミツバサンコーワと言えばバイク専用のドライブレコーダーの先駆者とも言えるメーカーで、今回紹介しているプレミアムフラッグシップモデルのEDR-22Gや、これまでにない身につけるウェアラブルレコーダーのFITT360PBαがリリースされている。

上掲のEDR-22Gはドライブレコーダーの基本機能が優れているのはもちろん、装着のしやすさや、専用アプリの使いやすさなどで高い支持を得ている。FITT360PBαはビギナーが一番悩む、取り付け作業がない上に、複数台所有の人や自転車の乗車時にも使えたりと幅広い用途が魅力。

何かあってから…では遅い。何が起こるかわからないを前提に安全・安心なオートバイライフを楽しむために備えてみてはいかがだろうか?

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ミツバサンコーワ「FITT360PBα」

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ライダーは首にかけるだけ!

配線の加工、取り付けなどの一切の手間を必要とせず、ライダー自身が首にかけるだけで簡単に撮影ができるウェアラブルレコーダー。首にかけるだけと言っても本体を首に固定できるネックガイドが付属、さらにベルクロのネックガイドを装着すれば落下の心配なく撮影が可能。

FITT360PBαの場合、安定した撮影のために固定型レンズとなっており、ライダーの姿勢に応じた画角になるので、購入前に確認しよう。

画像4: バイク用ドライブレコーダーのおすすめ製品をまとめて紹介! 各社の2024年注目モデルをピックアップ

ミツバサンコーワ「FITT360PBα」の主な仕様

本体
画質 :(最大)3840×1280 @30fps、コーデックMP4(H.264,AAC)
バッテリー:使用時間:約3時間30分/充電時間:約2時間/待機時間:約14時間
保存容量:内蔵メモリ:64GB、外付けメモリ:(最大)128GB対応
マイク:DMIC内蔵マイク/音声録画
スピーカー:マイクロスピーカー
無線接続:Bluetooth5.0
無線接続距離:約10m
充電:USB Type-C
防水:IPX4
SDカード
記録媒体:microSDHC/microSDXC
容量:32~128GB
フォーマット形式:32~128GB:FAT32、アロケーションユニットサイズ:32KB
ソフトウエア
モバイルアプリ:FITT360PB(Android / iOS対応)※Android 6.0、iOS12.0以降のモバイル機器で使用可能

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まとめ:オートバイ編集部
※この記事で紹介した製品は別途取り付け費用が必要な場合もあるので、取り付け工賃は購入時にご確認ください。

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