二輪用品メーカーのキジマは東京モーターサイクルショー2024に出展し、さまざまなカスタムモデルを展示した。このクロスカブ110もそのひとつで、近年開発に注力しているアイテムが満載されている。
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
画像: Honda CROSS CUB 110 customized by KIJIMA

Honda CROSS CUB 110 customized by KIJIMA

旅をおしゃれに演出するドレスアップカスタム

キジマがカスタムしたクロスカブ110は、フロント、センター、リアにキャリア、バッグを装備することで、ちょっとした旅からキャンプツーリングまで難なくこなしてくれる積載能力を確保。ハンドル上部に装着されるスマートディスプレイでナビや音楽、通話操作も可能とし快適に走りを楽しめるようになっている。タッチパネル式なのでスマホ感覚で操れるのも魅力だ。

画像: メーター上に装着されるのが新作の スマートディスプレイ「SD01」 。視認性の高い大型の5インチモニターで、IP67規格の防水性も確保(防塵機能もあり)。

メーター上に装着されるのが新作のスマートディスプレイ「SD01」。視認性の高い大型の5インチモニターで、IP67規格の防水性も確保(防塵機能もあり)。

画像: パイプを用意し囲うことで荷物を載せやすくなっているキャリアラック。サイドにはK3製タクティカルバッグを装着し積載能力をアップ。

パイプを用意し囲うことで荷物を載せやすくなっているキャリアラック。サイドにはK3製タクティカルバッグを装着し積載能力をアップ。

文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸

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