まとめ:オートバイ編集部
ネオレトロスタイルをさらにアップさせるフロントカウルとシートカウル。各パーツ共に車体色に合わせてブラック、ホワイトの2色を用意。シートカウル横のゼッケンをイメージしたグラフィックは好みで貼り付け可能。2024年9月発売予定。
YAMAHA シートカウル XSR900(2024)
取り付けは乗車定員変更に該当するため構造変更申請が必要です。
YAMAHA フロントカウル XSR900(2024)
YAMAHA ヘッドライトグリル
ACTIVE ラジエター サイドカバー/ウインカー移設キット
純正ではラジエター部分に装着されるウインカーをヘッドライト横することでスタイルアップと共に、取り外したラジエターサイドをドレスアップしてくれるカバーも用意。
ACTIVE アジャスタブルクラッチレバー ブラック XSR900
細かな位置調整が可能な上に万が一の転倒時にホルダー、マスターの損傷を軽減してくれるフォールディング機能を備えたアジャスタブルレバー。ブレーキレバーも1万9250円で用意。
YAMAHA EUROPE LEDウインカー
スリムでスタイリッシュな見た目のLEDウインカー。抵抗も付属されているので、リレーの交換不要で取り付け可能。もちろん保安基準適合品。取り付けには配線加工が必要になります。
アクラポビッチ フルエキゾースト マフラー XSR900
エンジン下で収まっている純正マフラーから、XSR900に合わせたクラシックスポーツデザインで一気にカスタム感がアップするマフラー。サイレンサーのロゴも特別感のある仕上がりに。
YAMAHA パフォーマンスダンパー
四輪の高性能車に装着され定評のあったパフォーマンスダンパーを二輪車用に開発。振動を抑えることで乗り心地からハンドリングを向上。ツーリング好きな方はぜひ!!
YAMAHA サイドバッグキャリア
サイドにバッグを装着するのに必須なサイドバッグキャリア。右、左用が別売りとなっており、片側、両側、お好みで購入しよう。ソフトサイドバッグも2万9150円で販売中。
ここから先に紹介するパーツはヤマハ「XSR900 GP」にも装着可能だ。
YAMAHA プロテクションパッド
従来品に対し、約2倍の厚さに凸凹加工を施すことでグリップ感をアップ。貼り付けるだけでクラシカルな雰囲気も上がり、見た目と機能を両立。GPにも貼り付け可能。
YAMAHA エンジンプロテクター
転倒時などにエンジンをガードしてくれるプロテクター。デザインは3気筒エンジンをイメージした3爪形状を採用。アルミ部はスピンドルパターンで高級感のある仕上がりに。
YAMAHA サイドプロテクター
プロテクター、プロテクターしていない見た目がポイントのサイドプロテクター。アーム部には8mm穴を用意することでアクションカメラなどの取り付けを可能としている。
YAMAHA ローダウンリンク
足つきを向上させることで、安心感をアップさせてくれるローダウンリンク。XSR900(2022~)は16mm、XSR900GP(2024~)は24mmダウン。
YAMAHA ワイヤーリード スポーツ2
様々な車種に取り付け可能なDCジャックセット(4950円)の取り付け時に同時に用意したいワイヤーリード。メインスイッチと連動して電源が供給される作り。
JRCモビリティ株式会社 二輪車用ETC車載器 アンテナ分離型 JRM-21(ETC2.0)
ロングツーリング時など、もはや二輪車にもマストアイテムの1つとなっているETC。振動対策としてフルシールド・ハウジング機構を採用。安心の3年間保証というのも嬉しい。