まとめ:オートバイ編集部
SP忠男製マフラーの特徴
より走るのが楽しく、気持ちよくなるSP忠男製マフラー
純正の車体をしっかりと乗り込むことで、その車体が持つ性能を把握。オリジナルマフラーを作っていく上でも何度も何度もテスト走行を繰り返し、改良を施し、またテストし、誰もが「気持ちイー!」を体感出来るオリジナルマフラーをリリースするSP忠男。
XSRの各シリーズに用意されたマフラーもオリジナルのPOWERBOX(排気膨張室)により、純正にはないトルク性能や気持ちイー伸びを実現。選んで間違い無しの1本、ぜひアナタのマシンにも!! 現在XSR900 GP用も開発中だ。
SP忠男 POWERBOX FULL RS チタンブルー(XSR900用)
XSR900の持つエキサイティングな性能を更にアップしてくれるSP忠男製マフラー。性能だけでなくユーザーからのリクエストを取り入れたショートな見た目もポイント。写真のチタンブルー以外にステンレス、ステンレスグラベルガード、ブラックエディションの計4種類をリリース中。2018年(2BL-RN56)、2017年(EBL-RN46J)用もあるぞ。
SP忠男 POWERBOX FULL RS(XSR700用)
洗練された車体に合わせたシンプルなレイアウトで用意されたXSR700用パワーボックスフルRS。街中などで頻繁に使う部分のトルクを向上させることで、スムーズな加速、走りを実現。エンドのグラベルガードもポイント!! こちらも〜2021モデル(2BL-RM22J)用も用意。
SP忠男 POWERBOX FULL(XSR125用)
125ccという限られた排気量の性能を引き出すために登場したSP忠男製マフラー。エキパイを1周ループさせることで中間トルクをアップ。他にはないレーシーな見た目のサイレンサーやグラベルガードもポイント。エキパイ部は純正のアンダーガードも装着可能だが、敢えて見せるというのもアリだ。