ホンダ レブル250/500シリーズの登場直後から、専用パーツを開発・発売してきたキジマ。現在はフルカスタムもできるほどアイテムが充実している。新製品を中心に厳選して紹介しよう。
エンジンガード レブル250用
万が一に備え、車体へのダメージを最小限に留めてくれる実用性の高いアイテム。スタイリングを崩さない黒色なのも魅力だ。
リーチタイプシート プレーン&ダイヤカット
レブルの足つき性の良さはそのままに、純正シート比で着座位置を前方へ約10mm、上方向に約30mm 移動させることで、自然で疲れないライディングポジションに改善してくれる優れたシートだ。レブル250Sにピッタリなダイヤモンドカット(3万6300円)も近日発売予定。
ウインカーステー クランプ式
極小のLEDウインカー「Nano」シリーズが装着できるウインカーステーは、フロントフォークのインナーパイプ(39mm・41mm)にさりげなく装着することができる。
ウインカーランプ Nano3 ブレットスタイル
指先ほどの大きさしかない極小LEDウインカー。このサイズからは想像できないほどの光量で、高い被視認性を誇る。車検対応品。
バッグサポート オールインワンタイプ
収納スペースが皆無のクルーザーには必要不可欠なサイドバッグだが、風による巻き込みが気になるのも事実。このサポートを装着することでガッチリとバッグを固定できる。
その他の装着パーツ
XLXスタイルバー(9460円)、マウントバーステー(6600円)、タンデムグリップ(1万6500円)、LEDテールランプキット(1万9800円)、ヘルメットロック(3960円)、グリップヒーターKIT(2万2000円)、LEDフォグランプKIT(3万7400円)、エンブレムステー(3520円)、ETCケース取付ステー(3300円)※いずれも税込価格。
まとめ:オートバイ編集部