2007年に初期型からモデルチェンジした俗に2型と呼ばれる『Hayabusa(GSX1300R)』。国内モデルは2014年から2021年のモデルチェンジまでラインナップされましたが、現在の中古車価格や相場はいくら?
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スズキ『Hayabusa(GSX1300R)2008~2021』の中古バイクの特長と価格相場は?

“アルティメットスポーツ”というコンセプトでスズキから1999年に放たれた「ハヤブサ」。

現在でも多くのファンを抱え、2022年には10年以上の時を経て現行モデルの新型『Hayabusa』にモデルチェンジしました。

画像: 最新2025年カラー

最新2025年カラー

ただし、性能がアルティメットなら価格もアルティメット。
現行の『Hayabusa』は新車価格で223万3000円となっていて、2014年に国内販売された『HAYABUSA1300』の156万4500円を考えると50万円以上お高くなっています(貨幣価値や物価の変動もありますが……)。

そこで、モデルチェンジ前の『HAYABUSA1300』の中古車に焦点を当てて相場をチェックしてみると、【バイク王】では2024年11月時点で110万円~152万8000円となっていて、やはり100万円は超えますが、新車に比べればモノによって100万円近く安くなります。

画像: 国内仕様『隼』2016年カラー

国内仕様『隼』2016年カラー

そして【BDSバイクセンサー】だと83万9000円~170万5000円**と、100万円を下回る個体もある程度見られます。

BDSバイクセンサーでは90~120万円代の個体が多く、アルティメットスポーツをお迎えするのに幾分か現実的な思考ができそうです。

年式ではなく“ハヤブサ”というアルティメットスポーツに憧れを感じているなら、一世代前のハヤブサを狙ってみてもいいかもしれませんね!

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スズキ『Hayabusa(GSX1300R)』の2010年モデルのインプレはどうだった?

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